記事一覧
新しい会報第63号をアップします
会員の皆様には郵送にて新しい会報第63号をお届けしております。
準備が整いました。Web版の会報63号をこちらに掲載いたします。5月に行われた学会大会の報告が主になります。簡略版ですので、御了承ください。
学会員の皆さまにおかれましては、学会誌への論文投稿期限が今月末日となっておりますので、そちらもご確認くださいますようお願い申し上げます。
音楽教育史学会会則等改定
2024(令和6)年5月25日に開催された音楽教育史学会総会において、総会の承認を経て学会会則が改定され、学会細則が制定されました。また、学会誌『音楽教育史研究』の投稿規定も総会の承認を経て改定されました。
こちらに新しい会則、細則、投稿規定をご提示申し上げます。旧規定は参考資料としてしばらくの間残しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
音楽教育史学会第37回大会 無事終了しました
5月25日土曜日、東京学芸大学にて音楽教育史学会第37回大会が、5年ぶりの対面形式で行われました。研究発表5本、シンポジウム、総会と中身の充実した大会になりました。総会は成立し、さまざまな案件をご承認いただきました。
お越しいただいた皆様、発表された皆様、ありがとうございます。
会の詳細は会報や次回発行の学会誌でお伝えしますが、当ページではいち早く、シンポジウムで各シンポジストの方々にお話いた
音楽教育史学会会報第62号をお届けします
会員の皆さんには郵送でお手元に届いていると思います。もしまだお手元に届いていない場合は、5月7日(火曜日)以降事務局宛お問い合わせください。
こちらにはweb掲載用の会報62号をpdfでお送りいたします。ダウンロードしてご覧ください。お問い合わせ等はフォームをご利用ください。
対面での大会が間もなく行われます。多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。
音楽教育史学会2024年度第37回大会
お待たせいたしました。学会大会の要項が決まりました。
添付のpdfをご覧ください。
5月25日(土曜日)午前10時より、東京学芸大学で行われます。
口頭発表5件、器楽教育に関するシンポジウム、総会と
充実した内容の大会になります。
お問い合わせはフォームからお願いします。
多くの皆様方のご参加をお待ちしております。
当学会専用メールアドレス
音楽教育史学会の専用メールアドレスを設定いたしました。
onkyoushig@gmail.com
こちらをご利用ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
音楽教育史学会へのお問い合わせ
上のバナーをクリックしてください。別ウインドウでフォームが立ち上がります。
『音楽教育史研究』がデジタルで見られます!
新しい年もすでに半月が過ぎましたが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。音楽教育史学会の情報を今年もこちらでアップしていきますので、是非御覧ください。
音楽教育史学会の学会誌『音楽教育史研究』が、第1号から第10号まで、国立国会図書館のデジタルコレクションに収録され、閲覧が可能になっております。また、第24・25号合併号まですべて国立国会図書館に納められて
音楽教育史学会会報第61号をお届けします
会員の皆さんには間もなく届くと思われますが、音楽教育史学会会報第61号ができましたので、pdfファイルでお届けいたします。
来年の学会大会についての情報が含まれております。ぜひご一読いただき、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。また、この機会に当学会への入会をぜひよろしくお願い申し上げます。
なお、web公開用の会報であるため、一部個人情報を掲載しておりません。お問い合わせはこちらの
音楽教育史学会への入会方法
こちらに、当学会の入会方法をお知らせします。
下に添付した入会申込書(pdfです)に必要事項を記入し、捺印をしていただき、(1)、(2)のいずれの方法でお送りください。プリントアウトは恐れ入りますが各自でお願いします。
なお、pdfに直接書き込みができる方法がございます。下記リンク(外部のサイトにジャンプします)をご参照いただけましたら幸いです。この方法の他にも、Googleでお調べいただくと
音楽教育史学会 これまでの歩み
連続投稿、失礼いたします。
2023年3月、当学会は学会誌『音楽教育史研究』第24・25号合併号において、「音楽教育史学会30周年の歩み」をまとめました。巻頭言、寄稿文、学会活動の歴史的経緯、そして30年の活動を知る上で大変重要な資料といった構成で、読み応えのある内容となっています。
学会誌は会員限定で送付される冊子ですが、国立国会図書館に納付されており、またいくつかの大学図書館で見ることがで