音楽教育史学会 暫定ホームページ

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音楽教育史学会 暫定ホームページ

音楽教育史学会 暫定ホームページをこちらで運用しております。プロフィールをご覧ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。 お問い合わせは下のリンクをクリックしてください。https://note.com/os_phd/n/neec22d5ea23d

最近の記事

新しい会報第63号をアップします

会員の皆様には郵送にて新しい会報第63号をお届けしております。 準備が整いました。Web版の会報63号をこちらに掲載いたします。5月に行われた学会大会の報告が主になります。簡略版ですので、御了承ください。 学会員の皆さまにおかれましては、学会誌への論文投稿期限が今月末日となっておりますので、そちらもご確認くださいますようお願い申し上げます。

    • シンポジウムでの配布資料を公開します

      音楽教育史学会第37回大会では、午後にシンポジウムを開催しました。 今年度から3年間にわたって当学会ではシンポジウムを行うこととなりました。今年度は「学校音楽における器楽教育の展開」をテーマに、この分野において数々の研究を世に問うてきた3人の研究者が、シンポジストとして話題提供をしてくださいました。そしてフロアとの議論も非常に充実したものとなりました。議論の詳細は来年発行の学会誌『音楽教育史研究』第27号に掲載予定です。 ここでは、当日配布された各シンポジストによる資料を

      • 音楽教育史学会会則等改定

        2024(令和6)年5月25日に開催された音楽教育史学会総会において、総会の承認を経て学会会則が改定され、学会細則が制定されました。また、学会誌『音楽教育史研究』の投稿規定も総会の承認を経て改定されました。 こちらに新しい会則、細則、投稿規定をご提示申し上げます。旧規定は参考資料としてしばらくの間残しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

        • 音楽教育史学会第37回大会 無事終了しました

          5月25日土曜日、東京学芸大学にて音楽教育史学会第37回大会が、5年ぶりの対面形式で行われました。研究発表5本、シンポジウム、総会と中身の充実した大会になりました。総会は成立し、さまざまな案件をご承認いただきました。 お越しいただいた皆様、発表された皆様、ありがとうございます。 会の詳細は会報や次回発行の学会誌でお伝えしますが、当ページではいち早く、シンポジウムで各シンポジストの方々にお話いただいた内容をお伝えしたく、準備をしております。お待ちいただきたくお願いします。

        新しい会報第63号をアップします

          音楽教育史学会会報第62号をお届けします

           会員の皆さんには郵送でお手元に届いていると思います。もしまだお手元に届いていない場合は、5月7日(火曜日)以降事務局宛お問い合わせください。  こちらにはweb掲載用の会報62号をpdfでお送りいたします。ダウンロードしてご覧ください。お問い合わせ等はフォームをご利用ください。  対面での大会が間もなく行われます。多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。

          音楽教育史学会会報第62号をお届けします

          音楽教育史学会2024年度第37回大会

          お待たせいたしました。学会大会の要項が決まりました。 添付のpdfをご覧ください。 5月25日(土曜日)午前10時より、東京学芸大学で行われます。 口頭発表5件、器楽教育に関するシンポジウム、総会と 充実した内容の大会になります。 お問い合わせはフォームからお願いします。 多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

          音楽教育史学会2024年度第37回大会

          当学会専用メールアドレス

          音楽教育史学会の専用メールアドレスを設定いたしました。 onkyoushig@gmail.com こちらをご利用ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

          音楽教育史学会へのお問い合わせ

          上のバナーをクリックしてください。別ウインドウでフォームが立ち上がります。

          音楽教育史学会へのお問い合わせ

          『音楽教育史研究』がデジタルで見られます!

          新しい年もすでに半月が過ぎましたが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。音楽教育史学会の情報を今年もこちらでアップしていきますので、是非御覧ください。 音楽教育史学会の学会誌『音楽教育史研究』が、第1号から第10号まで、国立国会図書館のデジタルコレクションに収録され、閲覧が可能になっております。また、第24・25号合併号まですべて国立国会図書館に納められております。 国立国会図書館のアカウントが必要になりますが、登録されている皆様は

          『音楽教育史研究』がデジタルで見られます!

          音楽教育史学会会報第61号をお届けします

          会員の皆さんには間もなく届くと思われますが、音楽教育史学会会報第61号ができましたので、pdfファイルでお届けいたします。 来年の学会大会についての情報が含まれております。ぜひご一読いただき、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。また、この機会に当学会への入会をぜひよろしくお願い申し上げます。 なお、web公開用の会報であるため、一部個人情報を掲載しておりません。お問い合わせはこちらのフォームからお願い申し上げます。

          音楽教育史学会会報第61号をお届けします

          音楽教育史学会への入会方法

          こちらに、当学会の入会方法をお知らせします。 下に添付した入会申込書(pdfです)に必要事項を記入し、捺印をしていただき、(1)、(2)のいずれの方法でお送りください。プリントアウトは恐れ入りますが各自でお願いします。 なお、pdfに直接書き込みができる方法がございます。下記リンク(外部のサイトにジャンプします)をご参照いただけましたら幸いです。この方法の他にも、Googleでお調べいただくと、多くの方法がございます。 https://pdf.wondershare.jp

          音楽教育史学会 これまでの歩み

          連続投稿、失礼いたします。 2023年3月、当学会は学会誌『音楽教育史研究』第24・25号合併号において、「音楽教育史学会30周年の歩み」をまとめました。巻頭言、寄稿文、学会活動の歴史的経緯、そして30年の活動を知る上で大変重要な資料といった構成で、読み応えのある内容となっています。 学会誌は会員限定で送付される冊子ですが、国立国会図書館に納付されており、またいくつかの大学図書館で見ることができます。残部につきましては、事務局にこちらのフォームからお問い合わせください。

          音楽教育史学会 これまでの歩み

          音楽教育史学会 暫定ページを公開します 会則、学会誌刊行規定・投稿規定はこちらからダウンロードできます

          本学会は1990年に研究会として発足し、1996年7月に設立された学会です。会則第2条に「音楽教育の歴史と現在における実践と理論の研究の充実発展を目的とする」と目的を明記し、これまでに音楽教育の歴史研究にかんする成果を発表してきました。 今回、当ページにおいて、音楽教育史学会のさまざまな事柄について情報を発信していきます。ページの充実までに暫しお時間をいただきますが、このページにアクセスしていただけましたら、学会大会についてや、学会誌『音楽教育史研究』の投稿にかんするさまざ

          音楽教育史学会 暫定ページを公開します 会則、学会誌刊行規定・投稿規定はこちらからダウンロードできます