スピリチュアルヒーリングorサイキックヒーリング
ヒーリングの種類は様々にあります、レイキ、クリスタル、シータ等。
その中でサイキックヒーリングとスピリチュアルヒーリングに着目を置いて今回は記事を綴って行きたいと思います。
★サイキックヒーラー
(サイキックヒーリング)
サイキックヒーリングは、ヒーラーの霊体が持つエネルギーを用いてヒーリング(エネルギーワーク)を施す方法となります。
自分自身の霊体のエネルギーをクライアントの霊体、肉体に分け与えてヒーリングしていくという事です。
イメージなどを用いて相手にヒーリングをする時に自分自身の霊体のエネルギー(生命力)がヒーリングを作り上げる材料源となっているのです。
感情体や精神体を含めたものが”霊体”となります。
生霊やドッペルゲンガーなどに霊体が抜けてしまう事もある実例は有名で、感情があるものである事は何となく分かりますよね。
そしてそれがすり減れば勿論、肉体・精神・魂は疲れて疲弊して行きます。
即ち、※ サイキックーヒーリングは、ヒーラー自身の霊的エネルギーや精神力を消耗してヒーリングを行うのが特徴となります。
★スピリチュアルヒーラー
(スピリチュアルヒーリング)
高次元のエネルギーを扱い、高次の存在と共同でエネルギーを話し合いながら作り上げるヒーリング方法になります。
サイキックヒーリングとスピリチュアルヒーリングでは、エネルギーの種類(源や源流)が全く異なるヒーリング方法になります。
そして高次元のエネルギーをクライアントに送る”橋渡し役であり、個人に合う様に変換する役割”をしているというような方法になります。
スピリチュアルヒーラーは、宇宙、月、太陽、精霊、天使、神仏、高次存在と繋がり
霊能力や超能力などの能力を駆使して扱うヒーラーの事になります。
人の心身、魂を癒すことができますが、人によってその能力には差があります。
段階に応じて霊性(能力のレベルアップ)やチャネリング技術含めて、それらを心配や不安なく扱えるまでに修行期間(指導期間)は必要になります。
即ち、※ スピリチュアルヒーリングは精霊や、高次元の存在とコミュニケーションをとることができるのが特徴となります。
著者である織瀬 水琴が扱うヒーリング(エネルギーワーク)は、スピリチュアルヒーリングに分類され該当しています。
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