黄ぶなのイルミネーション

画像1 こんばんは。手袋が必要なくらいに冷え込んできましたね。宇都宮の伝統工芸「黄ぶな」のイルミネーションが二荒山神社の前に設置されました。赤、黄、緑のあかりが街を照らしています。
画像2 昔天然痘が流行したときに、宇都宮市内を流れる田川で黄色のフナが釣れ、病人が食べて治癒したという言い伝えがあります。その後張子(はりこ)の黄ぶなを作って神棚に供え、無病息災を願うようになったといわれています。
画像3 黄ぶなが釣れたという田川(たがわ)です。夕陽に向かって無病息災、厄よけをお祈りします🙏✨☺️ 月末はなにかとバタバタで、落ち着いてnoteを楽しむ時間が取れずにいます。ゆっくりですがみなさんのところへお邪魔させていただきますね(´。•人•。`) いつもスキやコメントをありがとうございます。慌ただしい時期、みなさまも体調を崩さないようにお過ごしください。

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