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情報を売るのは縮小していく!気がする

こんばんは!最近内装のデザインや導線を整理していて、そういうのってやっぱり面白いなーと思っているoriです。

さて今回は、情報について話していきたいと思います。ものすごく大事な情報ですが、情報の商売といいますか情報を売っていくのって縮小していくのではないかぁとふとおもったので話していきます。

【情報とは】

これはあまり説明の必要がないかもしれません。

今回は、ビジネスのスキルやそれにまつわる情報、また企業やビジネスにつながるような情報とさせていただきます。

【情報商材について】

みなさんご存知の通り、情報はものすごく重要なもので情報格差という言葉が一般的になるくらい重要なものだということはありますが、情報商材についてどのように皆さんは感じていらっしゃいますでしょうか。

イメージとしては、なんか胡散臭いとか思っていらっしゃる方いると思います。たしかにこの教材を購入でこれだけのお金稼げるようになりますとかは99%以上が釣りだと僕は思っていますが、情報商材のくくりで考えたときに新聞も情報商材だと思いますし、noteでの有料記事も情報商材です。その中には有益なものもあるのも確かなことだと言えます。

【情報は売れなくなる?】

先述した情報商材ですが、今後もこのような形でそういった情報が価値を持つのかなと思った時にふと僕は疑問を持ちました。

情報が民主化してきているのは事実で、それに伴い情報は売れなくなると思っている方もいるでしょう。たしかにその側面はあると思います。

ただ僕は今までまだ情報は売れるのかなという風に思っていました。

なぜならオープンコミュニティである今からクローズドコミュニティに移行してきているなと僕は考えたからです。

しかしそういったところも含めても情報は今後売れなくなってくるだろうなと思ったのでそこを見解していきたいと思います。

なぜそう思っているのかの理由は大きく二つです。

一つ目は、クローズドコミュニティに移行したとしても情報発信はそこまで減らないだろうと考えたからです。

二つ目は、情報ではなくその人独自の体験や経験の方にフォーカスしていくのかなと感じたことです。

コミュニティがクローズになったからといってすべての人がオープンコミュニティでの発信がなくなるかというとそうではなくて、また、蔵土度コミュニティで求められるのは体験や経験の方だと僕は感じました。

つまり、情報発信はそこまで減らずクローズコミュニティで求められるのは体験や経験なので一般的な情報は含まれずそこに格差は生まれづらいのかなという風に考えました。

【まとめ】

・新聞やnoteの有料記事なども情報商材である

・オープンコミュニティからクローズドコミュニティに移行してきている

・情報が売れなくなると思う理由は大きく二つ

・体験や経験が価値を持つ

今回の話は以上になりますが、書いてみて思ったのですが、この手の話は奥が深いなぁと思ったのでまた投稿するかもしれません。

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