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記事一覧
初学者にとってのGoogle UX Designって?
こんにちは。デザイナーを目指してUI/UXを学習しているminamiです。
今日は私が9月から受講しているGoogle UXについて、1つのサービス制作までを終えたので、これから受講を検討している方の参考になればと思い、学
習の過程をまとめたいと思います。
まずはアウトプットをコース1からコース5までを受講すると、このようにサービスを作ることができます。
そもそも、Google UXって?
40代以降の世代が見ているwebメディアまとめ
皆さまこんにちは。CCI Lifestyle Digital CONNECTです。
広告会社様よりよくいただくご質問に、
「40代以降をターゲットとした広告訴求をしたいのですが、40代以降が見ているメディアって何があるのでしょうか?」といったものがあります。
メディアを活用した広告出稿をご検討されている方はもちろん、普段の情報収集としてコンテンツメディアに関する話題を知りたい!という方にぜひご
「データ×デザイン」で挑む、データ利活用のためのi.school共創プログラム
こんにちは、KOEL 田中友美子です。
去年の今頃から、KOELでは漠然とお題に上がっていた「データ×デザイン」で何かやりたいという気持ちが強まっていました。私自身も過去にこの領域に何度か向き合っているものの、デザインの知見だけでは「データで何ができるのか」の部分にいまひとつ踏み込めなかったり、お題を見つけて実際にデータを活用しようとしたら目的のデータ自体が取得できていない、質が低くて分析に至ら
UIUX デザイナーと仕事をする際にプロダクトマネージャーとして持っておきたい 8 つのマインドセット
2020 年に入り、メルカリ US ではプロジェクトの担当 PDM を検討する際に「UIUX に大きな変更が入るならこの人」「関係者マネジメントが重要ならあの人」「テクニカルな知識が要求されるならこの人」といった具合に、プロダクトマネージャーそれぞれの特性・得意分野を考慮したうえで決定する傾向が以前にも増して強くなりました。
その結果、自分(フリッツ と申します、こんにちは)の場合は UIUX
極上のオンボーディングを体験できる 4 つのアプリ UIUX : みどころを徹底解説
前記事 では 120 アプリの統計結果を通して、どのようなオンボーディングが今トレンドなのか・何が衰退しているのかを統計的に見てきました。
今回はそうしたオンボーディング UIUX の中で個人的に自分が「これはすごい!よく考えられてる…!」と思ったアプリのオンボーディング体験の王者・「インタラクション型」の Duolingo / Twitter / Shazam / Reflectly の UX
私がUXリサーチの本を書く理由
いまUXリサーチの実践本を同僚と執筆しています。きっかけはこのツイートで、有り難いことにいくつかの出版社の方からDMをいただき実際に本を書くに至りました。
UXリサーチの本を書きたいな〜というのはずっとぼんやりと思っていて、それには2つのモチベーションがありました。
自分たちの経験から知識を創造したいまず1つ目。私がメルペイにUXリサーチャーとして転職するきっかけに、CIIDのサマースクールに
Minimal、UXを語るnoteをはじめます。
はじめまして。東京の職人による手づくりチョコレート専門店「Minimal」です。
2014年の創業以来、おかげさまで国際品評会では4年連続で61もの賞をいただきました。また、デザインやビジネス分野でも、
「グッドデザイン賞」ベスト100
「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」
などの「食」以外の領域でも賞をいただきました。
光栄にもこのようにさまざまな切り口で
「ユーザーが行動をおこす条件」の話
新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。
彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。
行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざ
UXデザインを学ぶデザイナーが絶対に読むべきnote厳選21本
去年書いたこちらの記事で実は「UXデザイン」というカテゴリーもつくる予定だったのですが、それだけで3、4つだけ選ぶのが難しいぐらい神noteが存在していたので、今回はUXデザインのみで記事をまとめてみました。
これからUXデザイナーを目指す方や現役UXデザイナーの方はもちろん、全ての方に学びになることが書かれているので、ぜひ読んでみて頂ければ幸いです。
1、SNS時代のマーケティングフレームワ