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オルガネラ
2020年12月31日 08:34
祈願者「ああ、神様!どうか私のこの髪質をもっとキューティクルにしてください!見てください、この枝毛!筆みたいになってます!ああ、何とかサラサラにしてください!お願いします!」 ~ モアモアモア(バックにレゲエミュージック) ~祈願者「ああっ!け、煙が!」毛先の神様の弟子「はぁ~いっ!お願いしましたかあっ?私は毛先の神様の弟子でぇすっ!」祈願者「ああ、よかった!百円も投げてよかった!
2020年12月30日 10:37
ふふっ。 聞きてぇかい、俺があの山のてっぺんで見たモノを、よ? まずは、そうだな、小さな宇宙人を、俺は見た。 アリくらいの大きさでな。 いっぱいそこら辺をはい回ってんのよ。 で、その宇宙人を食ってるバクと大アリクイが居てな。 こいつらがすげー仲良くて、ずっと手を握りながら食ってんの。 そうするとだな、だんだん俺、気持ちよくなってきてさ。 周りがピカピカ、虹みてーに光り始めて
2020年12月29日 10:10
はいはい、前を失礼! あ、ごめんなさい、足踏んじゃった。 あ、おならでちゃった。 うわっ!ミも出ちゃってる! あ、つけちゃった! ごめんなちゃぁ~い!
2020年12月28日 07:45
ヤクザ「でぇっ!どぅだったんだよっ!俺の接客はよ!」ホテル支配人「は、はいっ!そ、それはもう、素晴らしいものでございました!」ヤクザ「じゃあ、採用なんだな?」ホテル支配人「はいぃっ!ぜひ、明日からお願いしたいと思います!」ヤクザ「よし!じゃあ、もう一回練習するからよ。おめえ、もう一回さっきの落とし前言ってみろ。」ホテル支配人「は、はい!『お客様、ルームサービスのストロベリータル
2020年12月27日 06:42
武夫「おいぃ!なんだよ、これ!」静子「だって武夫君、『お土産は何でもいいよ』って言ってたじゃあ~んっ!」武夫「だからってさぁ、これはないだろ!これ、現地の人たちじゃん!しかも飯食ってる最中だし。」静子「だって武夫君さぁ、『名物品とかはイヤだな』って言ってたじゃあ~んっ!」
2020年12月26日 18:26
女「ねぇ、春日君。クソガキって、10回言ってみて。」男「なんだ、それ。まあいいよ。 クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ クソガキ 」女「ありがとう。ああ、すっきりした。」