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ビジネスと漫才

僕はお笑いの舞台に立たせていただいた経験があります。ネタも書いてたのですが、面白かったはずなのにネタ合わせしていくと、だんだんおもしろくなくなる、当たり前なんですが、それでも、何度も練習しないといけなくなる、100回くらいこえてくると、なにが、面白いのかわからなくなる、でも、明らかに舞台でうけるようになってくる

ビジネスでも一緒だと感じた、量が質に転換するときはかなり楽しくない、だが、質に変わるとお金がふえる

楽しかったり、飽きたりしてるときは、圧倒的に量がたりないんだとおもう

飽きてやめれるのは、やめるとゆう選択肢があるのは、やとわれてるから何かしらの看板背負って身体一つで仕事するときは、続けるとゆう選択肢しかない、続けるには工夫が必要

漫才もビジネスも量をこなすことで質に変わる

質=報酬

量こなしてない報酬は、給料

雇用契約を結んでいればもらえるもの

物やサービスがなければ貰えないもの

大きな違いがある



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