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欠落した精神を積極的に癒やすのが大切

ショックな出来事があった際に精神が欠落する事があります。放置しておいて治る欠落もあれば、積極的に癒やさないと治らない欠落もあったりします。

例えば、他者から受けた欠落は、放置しても治りが弱く、別の他者との間のふれあいで癒すのが効果的だと感じたりもします。また、仕事由来の欠落は、大自然に触れることや動物(イヌ、ネコ等)で癒やされる事が多い気がします。
 
また「肉体が疲れているときは精神を豊かにし、精神が傷んでいるときは肉体を動かした方が良い」という言葉もあったりします。精神と肉体は両輪なので、上手くコントロールしつつ、両方とも癒やすのが良いんだろうな、と思います。

ともあれ、精神が傷んでいるときは、肉体を動かすのも良いですね。軽く散歩するのは本当に良いですし、もうちょっと元気なら有酸素運動をすることで、気持ちがスッキリする事は良くあります。

ただ、肉体も精神も疲れきって事もありますよね。まぁ、そういうときは、お酒でも飲んて寝るのが一番な気がします。お酒飲めない人は、単に不貞寝するのも良いと思います。寝ることで、肉体も精神も多少復活しますからね。

何にせよ、欠落した精神は自動的に治らないと思って、前向きに癒やしていくのが良いと思います。真の意味で、自分の精神を癒やせるのは、自分だけですからね。

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