波動アゲアゲ体操(決定版)1/3

感謝してます!

斎藤一人さんが教えてくれる体の内部から健康になる方法として

万病一元論

があるように、簡単な運動で万病に効果がある体操があると言ったら信じることはできるでしょうか?


禅の創始者として有名な「達磨(だるま)大師」が考案した癌を含む万病に効く奇跡の運動である

「両手振り体操」

がまさにこれで、達磨大師が伝えた「易筋経」の中で

「中国秘伝の健康長寿法」

として紹介されています。

これに斎藤一人さんもお勧めしている

「かかと落とし」

を組み合わせたものが、過去のブログで何度か紹介していた

波動アゲアゲ体操

です。

過去に数回紹介した程度ですが、嬉しい結果報告も増えてきました♪


最近の事例では下記ブログで私の友人の体験談を書いています。

嬉しい報告
https://ameblo.jp/36576/page-7.html


体操そのものが癌の再発の予防にどれだけ効果があったのかはわかりませんが

もともと細かった体に筋肉もついてきた

という報告があったり、別の方々からも

体重が減った
体脂肪率が減った

というような報告があったりと嬉しい報告が次々に届いています。


一方でこの「波動アゲアゲ体操」に関しては、過去のブログで1回解説した程度で、改めて読み返してみても動画のリンクなどが点在しており、先日

「やり方がよくわかりません」

という声がありましたあせる

改めて過去のブログを読み返してみると

丁寧に解説できていないことが判明・・

ごめんなさい!


良い報告も増えてきたので、再度

本気で!!

解説してみます。

ではいきますよ♪


まずこの体操は下記3つを組み合わせたものです。

①故船井幸雄さん&故安保徹先生(医師)が勧める「両手振り体操」
②斎藤一人さん&鎌田實先生(医師)が勧める「かかと落とし」
③斎藤一人さんの言霊

上記①と②には医学的にも科学的根拠がしっかりあります。

今日から①~③まで1つ1ブログで丁寧に解説していきます。


まずは

①故船井幸雄さん&故安保徹先生(医師)が勧める「両手振り体操」

です。

方法はこの動画が比較的わかり易いです

腕振り体操 癌や膠原病が改善
https://youtu.be/C0V07lTFciI


驚くべきことに、この動きをくり返すだけで「チャクラ」が開き、万病が治るそうです。


病気が治る理論はどのようになっているのでしょうか。

簡単にポイント解説します。


両手のひらを内側に向けて向かい合わせる
➡向かい合わせた両手のひらから重力波が放射される
➡この時クオーク(素粒子の一種)の渦が発生する
➡複数の重力子が結合した粒子(GTP)が発生する
➡このGTPが病気を治癒する

ちょっと難しいですねあせる

ただ要は結果が伴えば、理論は覚える必要はないと思います。

この両手振り体操にはさまざまな効果が報告されています。

効果
🔵高血圧
🔵心臓病
🔵腎臓病
🔵関節炎
🔵癌
🔵視力回復
🔵白内障
🔵神経症
🔵精神分裂症

効果の多さだけでもビックリですね♪

万病に効くということもうなづけますし、ちゃんと「癌」も入っているんです。


故船井幸雄さんがこの運動を広く推奨していたのは有名な話です。

20代の頃に私は当時船井幸雄さんが発売していたDVDを購入して研究していました。

船井さん自身も毎朝1000回この運動をすることで0.05だった視力を約3年で0.9まで回復させ、その後メガネが不要になったそうです。

この両手振り運動を船井さんに教えた故関英男先生は80代からこの運動を始め、1日2000回行うことで胃癌が治ってしまったそうです。

関英男先生曰く回数は下記が目安のようです。

□病気治療→1日2000回
□健康維持→1日500回

高齢の方や足腰が悪い方は転倒をリスクがあるので無理しないでくださいね。

一度にやらなくても100回ごとに分けるとか細切れでやっても良いそうです。

100回ぐらいであれば2分くらいでできますので、500回ならたったの10分です。

病気の治療目的であれば40分で良いということになります。

冒頭の「嬉しい報告」の中で、体調を回復した私の友人も毎日40分行っているそうです。

皆さんもよくご存じの安保徹先生は船井さんとの共著『医者いらず老い知らずの生き方』の中でこの運動について紹介されています。

この「両手振り体操」だけでも素晴らしい効果が期待できますが、これに斎藤一人さんや医師としても有名な鎌田實先生が勧める

「かかと落とし」

を組み合わせるとさらに効果が期待できます。

「かかと落とし」に関しては明日のブログで丁寧に解説します。

今日も最幸の1日になりました!

あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!

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