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【英文メール】頻出表現①as per...

こんにちは。

ひと口に外資系企業と言っても、会社や所属部署によって使う英語の「濃度」は様々。

特濃 : マネジメントとして外国人の部下を束ね、日々英語で業務報告&HQに英語で交渉
濃 : 英語プレゼン、テレカン(電話会議)が日常茶飯事
普通 : 英語プレゼン、会議にたまに参加する
薄 : プレゼンや会議は基本受け身、英語のメール作成などはあるが発信は少なめ
極薄 : 必要最低限の社内連絡を英語で読む程度

私は「薄〜普通」ランクでしょうか🤔
上司はアメリカ人、会議は英語、1on1も英語、外国のオフィスと英語でやり取りしますが
会議やプレゼンは基本受け身(必死にリスニング)が多いです。

そんな私ですが、外資系に入って感じたこと。
「as per」の多様性😬
(日本語の意味:「〜の通り」「〜に従って」等)

as per attached(添付の通り)
as per your approval(ご承認の通り)
see as per below(下記ご参照ください)

最初「パーて何?」🫨と疑問でしたが、しばらく使っていると使い勝手の良さにびっくりします。

ちなみにずっとas perだとアレなのでたまに

Regarding….
With regard to.…
In terms of.…

なども織り交ぜて使っています。


皆さんは「as per」使ってますか?
他の頻出表現なども是非コメントで教えてください☺️


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