かつて、ムー大陸に女性だけの国があった。与那国の人面岩について。考察

三国志魏志「東沃祖」伝より

「もうひとつの国が海中にあり、そこは女ばかりで男はいない」


女性だけの国がある。伝承。

福岡県宗像(むなかた)の


瀛津嶋(おきつしま)姫、
湍津(たきつ)姫、
田心(たごり)姫を祀る島自体がご神体の女人禁制の島。沖の島。

大分県の国東(くにさき)半島の沖合にある
姫島も女神の島であった

広島県の厳島(いつくしま)も三女神の島です。

日本にベールに包まれた女神の島というのがある。ムー大陸にも女性だけの国があったとされる。

三国志魏志「東沃祖」
"「一人の庶民を引き上げたことがある。海上を漂ってきたものであった。身につけている服は、中背の人の服の大きさほどであったが、両袖の長さが三丈もあった。それから難破船を手に入れたこともある。波にもまれて岸辺に寄ってきたもので、その船の中に一人、首筋の後ろ正面に別の顔のあるものがいた。彼(女)を生け捕りにしたが、言葉が通ぜず、物を食べずに死んでしまった」
これらの地は、どれも沃祖の東、大海の中にある。
沃祖は中国、九州北部の島?

女性だけの国、ミヨイの島がムー大陸時代にあったとされる。

この動画。ムー大陸の一部とされる「与那国」の海底巨大神殿と「人面岩」は女性だけの島、ミヨイの痕跡ではないか?かつ沃祖の言い伝えと同じく、「巨大」で「首すじのうしろに別の顔があった(この人面岩は目が後頭部にある)」
女性、いや女神なのではないか

両袖の長さ、3丈(1丈は約3.0303メートル) =9メートル。巨大だ。

三国志魏志東沃祖伝(3世紀)👈年代と伝承の食い違いある。

ひとつよろしくお願いいたします