エジプトのナカダ期、シュメール文明、福岡県うきは市古墳、クレタ島、感性が同じ?

画像1 最古の文明と言われている、紀元前5000年前のシューメール人の壁画。黒髪短髪で目鼻立ちはっきりしていたらしい。SUMERはスメラ皇とも読み、これが日本人の祖先では?と言われている、ウンサンギガと自分たちは言っていたとか、エデンはシュメールが発祥の言葉。自分は、シュメールの第一王朝の「ウルク王朝」は「ウロコ」だと思っている。この壁画鱗のような服着ている。海洋で現イラクについたのか。
画像2 ナカダ(NAQADA)期、エジプトのナカダという地帯が交易盛んになり、王朝が出来ている。ム?シュメールの埴輪みたい。ナカダは紀元前5000年前、同じ時期ですね。後、古代エジプトの感覚を覆す、出土品ですね。
画像3 ナカダ期のエジプト文明の壺、グルグル渦まいてますね、縄文エナジー感じていたのだろう。
画像4 これもナカダ期のエジプトの壺、構図が同じ。シュメール、ナカダ期のエジプト、日本?
画像5 クレタ島の壺、グルグル渦まいてます、色味も渦も同じ、エジプトとの交易会ったんでしょう、クレタ。
画像6 ナカダ期の壺。あれ?これ、どっかで見た?感覚、感性、審美眼が一緒なんだろう、福岡のうきは市の珍敷塚古墳の壁画と同じ。
画像7 日本の原古墳の壁画。色味は「隼人の盾」に近い。で、エジプトのナカダ期と似てる
画像8 福島県、双葉町の清戸迫横穴の壁画。渦、同じ感覚の人が書いた。よ~く見てください、サイズ。馬より大きい人がいましたね。馬,「午」って書く。牛から角とったあとが午。大陸から海で騎馬民族が来た痕跡。
画像9 アナトリアのハッティ―人も紀元前5000年より前からいた、そしてこんなにスゴイ鉄器壺こしらえてる。人類は鉄の歴史らしい。ハッティ―人が行ったクレタ島には鉄器がないが設備の問題か、もしくは盗まれたか
画像10 宗像(ムナカタ)氏、海洋縄文族である、真ん中の純金の指輪が沖ノ島より出土。右の新羅の指輪と似ている。5世紀。
画像11 宗像(ムナカタ)氏、5世紀にすでに「金製品製作」できるということ、そして磐井の乱で新羅に味方し安曇族ともども大和朝廷に鎮圧されたこと。大和朝廷の「継体天皇」の王冠は金メッキでした、こちらは純金。巨大豪族である。
画像12 この指輪の花は「バンチベリー」ではないか?御前橘(ゴゼンタチバナ)針葉樹林の下に咲く、つまり寒いとこの花、新羅とも関係うなずく。
画像13 宗像(ムナカタ)氏の沖ノ島の出土で古代ペルシャのガラスが出土。交易範囲。新羅は倭国であった、と見ている。スサノオノミコトの神社あるらしい。かつ、倭国は豊国でもあり、シュメールでもあり、ある時期のエジプトでもある、そのように思うわけです。「ムー・ナカタ王朝のムナカタという当て字の宗像氏」なのではないか?

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