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古代文字・読む

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古代文字・読みたいから読む
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「インドの岩絵に描かれてた文字」読む!

インドの洞窟の謎の岩絵、、

H B C F L C

ハバカファラカ

dweremi文字(アフリカ)で読む、、意味わからず。

ムーの関連らしいが、、

「スリランカの古代文字」読む!

スリランカはムーの一部、「レムリア」「kumari kamdam」の土地
スンダランド列島の一部

ムー語=日本語が残っているのではないだろうか?
現代の音で現地の発音になっているが「訛り」くらいに感じると
あら不思議、「読める」

「インド・タミル・ナードゥの碑文」読む!

アショカ、アソカ、飛鳥、
アショカ王のいた紀元前260~230年頃?

デワナミ、出羽浪と大胆に読む、そもそも出羽だって当て字だよね

宗像も違うとこで胸肩になったり、漢字が後、カタカナや「音」の

世界が先。漢字とにらめっこはトラップ

「Sittannavasal, Pudukkottai の碑文」読む!
紀元前100年

エル=その名 
ミナト=港
テンクウ=天空
アチ=阿智
タナブ=タナム=連なる

と自由に読む

「wadi-el-holの碑文」読む!

紀元前4000年、エジプト

「アナトのお祝いのための優れた宴会。神は、お祝いのためにワインとビクチュアルのフルを提供します。私たちは彼女牛と肥育された最初の牛を犠牲にします。」という意味、らしいです

そういうのもひっくるめて読む!

「スリ・ランカ、アナイコッダイの碑文」読む!

「A・Ve・Ko」と読む

上のは象形文字である、とされている

「アビコ」、我孫子、これがスリランカにある

日本語だ

「ありがとう」=古代宇宙語 ・アリ・ガト「ヘブライ」 ・ウラルトゥ ・アララト山(ノア洪水で生き延び、ありがとう山) ・オブリガード ・Daghang salamat.(=どうもありがとう、ピサヤ語)  👆このサラマトが、黒海でサルマタイ文化、エル・サレムのサレムに

「訂正版・エジプトのdemotic」読む!
ちょっと、訂正。
なにかシックリこなかったので、再度読んでみました。

タミル・ブラフミ―文字とバイバイン文字には「子音」の文字があり、読み間違えた汗

「オマーンとエジプトにタミル・ブラフミ―文字」

タミル・ブラフミ―文字
が中東のオマーン、北アフリカのエジプトに見つかる

ロゼッタ・ストーンのdemoticに物部文字とブラフミ―文字の混成があるのも
納得。インダスとエジプト、アラブ、日本繫がる

ムーの紋章だってピサヤ文字

「エジプトのロゼッタストーンのdemotic」読む!
紀元前196年(本当?)のプトレマイオス五世の勅令とされる

注目すべきはロゼッタストーンに刻まれる「demotic」文字が
物部文字とエジプト文字とブラフミ文字の混成である、ということ!

エジプトと物部文字とアダムスキー!

「keezhadiの壺の文字」読む!

thamathii/サマシイ

thitha/シサ

自分には

タマシイ(魂)

シシャ(死者)

という日本語に読める!

https://www.youtube.com/watch?v=igQJfC2Z29c&t=633s
ここで見つけた

「物部文字(もののべ)神代文字」

・アダムスキー型の宇宙船に書いてあった「文字」が「物部文字」だった
・ブラジルで「物部文字」が見つかった。
・ロズウェル事件で墜落した宇宙船の宇宙人が東洋人であった。

物部氏は相当古代から続く氏族であるね。

「パレスチナのizbet sartahの碑文」読む!

字を書くとして、初めの文字小さく書くかな?自分は大きく書く派。てなわけで
右から左に読む。

proto カナン文字とされる。

ビト・イクサって地名見つけた、ヒト・戦!ペリシテ人(巨人族)とカナン人の「戦った」場所

「シナイ半島の岩絵」読む! ムー・タウってのがなんなのか? ウトューというのは宇宙?神官が言う言葉かしら。 自由に読む、結構未だわかってないのだし。シックリきてないの結構ある。