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ポテンシャライトが開発をしたOpela(オペラ)とは?

「ポテンシャライトが開発をした”Opela”って結局何なの?」

という声を頂戴することが多く、この記事作成にいたっています。

みなさんこんにちは。Opela運営企業であるポテンシャライト代表の山根と申します。下記のnoteを見ていただくと僕/ポテンシャライトがどのような存在なのかは少しご理解いただけるかもしれません。

ポテンシャライトは、2020年6月に「Opela(オペラ)」というSaaSプロダクトをリリースしました。外部にはまだそこまで大々的に周知をしていなかったのですが、2020年9月以降、本格的にアウトプットをしていこうと思っています。

そこで、まずは「Opelaって何?」という部分を記載したいと思っています。

0. Opelaってなに?

ポテンシャライトの採用ノウハウが注入されているATS(採用管理システム)です(詳しくは下記にて説明を続けます)。

1. なぜOpelaを開発したの?

2つ背景があります。

 1-1. 自分が最適だと思うATSが無かったから

ポテンシャライトは常時30〜40社程度の採用代行をしています。それが故にありとあらゆるATSを使っています。世の中にはたくさんの採用管理システムがありますが、素晴らしいATSばかりです。

ただ、ポテンシャライトが採用活動を代行するにあたり最適なシステムは見当たりませんでした。ただ、これは当たり前ですよね。各ATSが、一部のお客様の意見を全て反映させられるわけがありません。

ただ、ポテンシャライトは「採用のプロ」です(と思って日々仕事をしています)。どこの企業様よりも高いレベルで採用活動を行っています(いきたいです)。

そんなポテンシャライトが満足するようなATSを作り上げることができれば、ものすごい良いシステムになるのではないかと思ったのです。

 1.2 ポテンシャライトの「ノウハウ」を含めたシステムが出来上がったら すごいことになりそう だから

世の中のSaaSは「業務効率化」を打ち出していることが多いです。

 - この無駄な業務を解消できます
 - 面倒な業務を「楽」にできます

ATSも僕が知る限りはその打ち出しは多いかと思います。
ただ、世の中においてATSは「業務効率化」は当たり前のように求められている時代に差し掛かっていると感じています。他の業務管理システムもそうでしょう。お金をかけてシステムを導入するのであれば、「業務効率化」は前提であり、それ以上の価値を求める世の中になってきていると思っています。

「それ以上の価値」とは何なのか?

その1つの答えがUI/UXだと思います。カスタマーエクスペリエンス、ユーザーエクスペリエンスなど、多くのSaaSベンダーもおっしゃっているかと思います。もちろん重要かと。

それ以外には何があるのか?

ポテンシャライトは「ノウハウ」だと考えています。僕らの主戦場であるHR業界。その中でも採用活動におけるノウハウは多く保有していると自負しています。

ポテンシャライトは最新の採用ノウハウ/トレンドを創り続けています。採用ノウハウをOpelaに取り込み続けていたら何が起きるのか…?Opelaを使っているだけで最新の採用ノウハウ/トレンドがキャッチアップでき、且つそのノウハウを自動的に使い続けながら仕事ができたらどうなるのか?

大変なことが起きるのでは?と思っています。


2. Opelaは今何ができるの?

で、Opelaは今、何ができるのかを並べてみますね。

 2-1. 一般的なATS機能は網羅

他ATSでよくある機能はもちろんあります。これは当たり前なので詳細は割愛します。

 2-2. inbox機能

「今日、何の採用タスクに取り組まなければならないのか?」と思ったことはありませんか?やるべきタスクの整理からしないとならない。

採用活動は毎日やるべきことが異なります。ただ、あるロジックでやるべきことは決まっています。Opelaの inbox機能は、採用活動における優先された業務タスクをシステム上で可視化します。採用業務に "タグ" や "スター" を付けて管理をしたり、 "アーカイブ" や "スヌーズ" を活用することで、採用担当にカスタマイズした業務設計が可能。「その日」の優先タスクややるべき事が抽出され、リクルーターの業務設計をサポートします。

 2-3. アナリティクス機能

「採用活動においてPDCAを回したいが、何の数値を確認したら良いかわからない」という方、多くいらっしゃるかと思います。正確に課題点を抽出したい場合は現ATSでは限界があり、Opelaのアナリティクス機能を用いると課題点の本質まで見えてきます。

つまり、ポテンシャライトのHRパートナー(コンサルタント)が毎週採用支援先企業の採用活動におけるPDCAを回していますが、そのPDCAを回すときに見ている数値をワンクリックで抽出することができます。

 2-4. データリンケージ機能

スタートアップ/ベンチャー企業でよく使われる採用媒体からの応募情報を、Opelaに自動で取り込むことができます。これは他ATSも同じ機能がありますが、Opelaだと取り込みデータのUIが個人的に気に入っています。※詳しくはまた書きます。


3. Opelaは近い将来、何ができるようになるの?(2020.9〜2020.12)

既に開発を着手している機能はワクワクするようなものばかりです。一部ご紹介します。

 3-1. メッセージシンク機能

Opelaから主要採用媒体へ直接メッセージをお送りできる機能です。メッセージがOpelaからsync(シンク)する、という概念でこの機能名にしています。

みなさん面倒ではありませんでしたか?例えば、

 - Wantedlyから応募がきて
 - Wantedlyを開いて
 - ATSにデータを取り込んで(or自動取り込み)
 - 書類選考をして
 - 選考結果をWantedly上からメッセージをする
 - Wantedly上から返信がきて
 - Wantedly上で返信(日時確定)
 - ATSに戻って日時確定する

各採用媒体とATSを行ったり来たりします。「ATSを管理(更新)するためのコスト」が応募数に比例しており、ATSを導入したほうが業務が面倒になってしまった。

こんな経験お持ちかと思います。Opela上で各媒体へのメッセージやり取りが完結することができるため、業務効率は格段に上がるかと思います。

<メッセージシンク機能 図> ↓

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 3-2. 面接日時調整機能

これは個人的に革新的です。すごく良いと思います。Opelaの面接日時調整機能で良い部分を記載します。

 3-2-1. 面接調整URLの発行
eeasyHubSpotyoucanbookmeなど、商談/面接などの日時調整を簡略化するツールは直近トレンドです。個人のグループウェア(例:Googleカレンダー)と連携して、「日時調整可能な予定のみクリックできる」仕様になっており、タイムリーに日時調整ができる仕組みです。こんな類のツールです↓

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Opelaの話に戻すと、Opelaは面接日時調整をする際に「進捗フェーズ」「該当の面接官」に紐づく独自の面接調整URLを発行します。発行されたURLを各求職者にお送りし、調整可能な枠をクリックしていただき調整します。

 3-2-2. 「面接日時調整メール」の送信のみ。あとは確定を待つだけ
前述した面接調整URLが発行されるため、面接日時調整に伴う作業としては「面接日時調整メール」を送信するだけです。

ここで、ATS無しの面接調整、ATS有りの面接調整、Opelaの面接調整を比較してみましょう。

<ATS無しの面接調整>  Green経由の場合
 (Task1)  書類選考通過、Greenから面接日時調整メールを送信
 (Task2)  Green上に求職者から日時希望の返信
 (Task3)  Greenを開いて日時希望の確認
 (Task4)  Googleカレンダーを開いて面接官の予定確認
  (4-1) 調整不可の場合は再調整メール送信
 (Task5)  Googleカレンダーに面接設定
 (Task6)  Greenから面接日時確定メール送信
<ATS有りの場合> Green経由の場合
 (Task1)  書類選考通過、Greenから面接日時調整メールを送信
 (Task2)  ATS上のステータスを「面接日時調整中」へ
 (Task3)  Green上に求職者から日時希望の返信
 (Task4)  Greenを開いて日時希望の確認
 (Task5)  Googleカレンダーを開いて面接官の予定確認
  (特定のATSは、ATS上からGoogleカレンダーを開き調整可能)
  (5-1) 調整不可の場合は再調整メール送信
 (Task6)  Googleカレンダーに面接設定
 (Task7)  Greenから面接日時確定メール送信
 (Task8)  ATSを開いて「面接日時」を登録、ステータスを「面接日時確定」へ
<Opelaの場合> Green経由の場合
 (Task1) 書類選考通過、Opelaから面接日時調整メールを送信
 (Task2) 候補者がURLより面接日時登録(確定)
  ※ ATSに自動で「面接日時」を登録 / ステータスを「面接日時確定」へ
  ※ 候補者へ「面接日時確定メール」が自動配信
  ※ 候補者へ「面接日時リマインドメール」が自動配信(面接前日)

こんな感じです。Task(タスク)が4〜6つ削減できます。また、URLを用いた調整をするため、再調整の危惧は極限までゼロにできます。図で書いて比較してみましょうか。

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 3-3. SNS連携機能

みなさん、リファラル候補者をATSに取り込む作業ってものすごく面倒ではないですか?(僕は面倒です)

リファラル候補者は大体Facebookメッセンジャー( or Twitter(少ないか))で繋がっていることが多いかと思います。そこからボタン一つでATSに取り込むことができたら素晴らしいですよね。その機能を開発する予定です。


4. Opelaは将来的に何ができるようになるのか?(2021.1〜)

※先の話になるため、戦略が変わる可能性もあることはご理解ください。

中長期的に、Opelaにはポテンシャライトの「採用ノウハウ」を入れていく予定です。ポテンシャライトの採用ノウハウって何?というご質問が発生するかと思いますが、下記が該当です。

◆採用ノウハウ
 - 採用戦略立案
 - 人材要件定義
  - 必須/歓迎要件設計
  - 職務内容設計
  - 職務の魅力設計
 - 採用予算設計
 - 採用ブランディング
 - 採用広報
 - 採用ピッチ資料作成
 - 適切な採用手法選定
 - 適切な採用手法運用
 - Candidate Experience設計
 - Operation Experience設計
 - Interview Experience設計

ほんの一部ですが上記が該当です。
(ちなみにポテンシャライトのサービスラインナップは下記です。このあたりは細かくサービスで分けてOpelaに搭載していく予定です)

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んん、なんかイメージがつかないかもしれませんね。例えばこういう機能です、というものをいくつか提示します。

 4-1. 求人票作成アシスト機能

スタートアップ/ベンチャー企業の採用活動でよく起こりがちですが、「求人票の中身薄過ぎ問題」。職務内容が1行しか書いていない、ということもあります。また必須要件が身の丈に合っていない、なんてこともありますよね。

ポテンシャライトはこれまで160社の求人作成or修正をしてまいりました。約30職種の職務内容テンプレート、必須要件テンプレートを保有しています。Opelaを使って求人票を作成する際に、職務内容や必須要件のレコメンドが次々と現れたら素晴らしいことになるのではないか、と個人的には思っています。
※「職務の魅力」もレコメンドされる予定です。

 4-2. タレントプール/マネージメント機能

昨今の採用活動では外すことができないタレントプール。ただ、現状タレントプールが無駄になっているケースも散見されます。プールに蓄積をした後にどのように運用するかは企業様次第になるかもしれませんが、
ポテンシャライトは独自のノウハウを用いて、タレントプールに蓄積された各候補者に対して通知が出る機能を開発予定です。よりタイムリーに、且つ1to1で対応することができるプール生成/運用を目論んでいます。

 4-3. 採用戦略/予算設計/その他...

優先順位などは要検討ですが、上記ポテンシャライトが出せるノウハウをOpelaに乗せていく予定です。変化に富む企業ですので開発する機能をどんどん変更するかもしれませんが、スピーディーに動いていく予定です!


 5. RX(採用体験)プラットフォーム「Opela」という名前について

みなさん、ここまで読んでいただけたのであれば、何となくご理解いただけたかもしれませんが、Opelaが成し遂げたい世界観は、「ATS+α」の部分です。この +α の部分はポテンシャライトでなければ成し遂げることができない機能開発をする予定ですし、業務改善視点ではなく「RX(採用体験)」をよりリッチに、そしてワクワクするようなプラットフォーム(プロダクト)として育てていく予定です!

少しでもご興味をいただいた方は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!









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Opelaは、「採用担当者の業務効率」と「候補者の選考体験」の両方を向上させる新しい採用管理システムです。 ポテンシャライトが創業以来培ってきた採用の課題解決プロセス・ノウハウを、テクノロジーを​駆使したプロダクトに搭載することで企業の採用課題の解決、採用力の向上を目指します。