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2019夏休みタイ・ラオス旅行【2日目:タイ・バンコク→タイ国鉄寝台列車】

日本との時差が2時間というのは、意外と無いじゃん?と思いながらも結構、ある。いつも日本時間で6時くらいには起きるので、ハッ、と起きると4時。それからもなんとなくダラダラしていたが、もう諦めて英語の勉強を始める。私は7月中頃よりPROGRITを始めており、3ヶ月間英語の勉強をし続ける必要があるからだ。

海外に一人で行ったり、過去には何度も海外でピッチをしてきたり出展したりしてきた私だが、英語は実は全くできない。今までは英語が得意な人に原稿を書いてもらって丸暗記したり、勢いでなんとなく意思疎通を図ってきた。今後もそうやってプロに任せていくことは続けていきたいけれど、今は、基礎学力があれば丁寧にプロに任せることができると考えている。

普段日本では太るだけなので飲まないのだが、せっかく本場のタイに来たのでタウリンもりもりのレッドブルを飲み、シャドーイングをしながら化粧など身支度をした後、次に行くラオスで泊まる宿泊先の情報を見ていると、ドルで支払えとの表記。慌ててドルを用立てるための準備を始める。家にドルあったのに…ちゃんと調べておけばよかった。ちょっと落ち込みながらチェックアウト。

アソークには「ターミナル21」というショッピングモールがあってそこに行けばなんでも食べられるのだけれど、地元の人たちが吸い込まれていく店へなんとなくついていって、前の人が頼んだものと同じものを頼む。衛生状態はもちろん最悪だが、火が通っていればまあ大丈夫だろうといつも思っている。

日本から持ってきた除菌ウエットシートで箸と、アドオンのハーブを丁寧に拭いて(机の上に備え付けのハーブの表面はヤバいのは、数年前にハノイでとりみずの氏のお腹が死んだのを見ているので知ってるけどどうしても食べたい)、食べる。左側の四角いのは多分血のかたまり。鶏肉と卵。醤油甘いスープ。日本で食べるタイ料理は大抵辛くて美味しく食べ切ることができないけれど、これは辛くなくて美味しく食べられた。

麺はたまご麺と米麺を選べて、私は米の麺を選んだ。とにかくとても美味しかった。もう一回言うけど辛くなくてよかった。辛いのが嫌いなわけではないのだけれど、味が「辛い」だけになるのが嫌なのだ。

周りの人を見ると、辛味の味付けは皆さん各々でやっているようだった。日本のタイ料理屋さんもこうしてくれたらいいのになあ。

腹ごしらえが済んだので、USDを手に入れるためにターミナル21入り口付近の両替屋「SuperRich」へ。最初はなけなしの日本円をドルにしようと思ったが、ラオスでは最悪日本円の支払いもいけるという記事を見つけたのでとりあえずTHBをUSDへ。「なんでUSDいるの?」と聞かれたので「ラオス行くんで」って言ったらすんなり把握されたので、普通のことのようだ。レートも良かったので、他の両替屋より長蛇の列だったのも頷ける。

ちなみにSuper Rich は兄弟喧嘩して店舗がいろいろあるみたいで、私が行ったのはオレンジの方で、レートは緑よりよくはないけど駅周辺など至る所にある方。緑のSuper Rich の方が良いレートのようです(http://thaibaht.ryogae.com/word/super_rich)。この話を先に読んでいたので、お店に貼ってある男性のキャラ(写真で左下にちちょっと写っている)を、この人が兄妹喧嘩したひとかな?などと待ってる間にいろいろ妄想してしまった。

無事両替が終わったのでターミナル21に入り、適当なカフェに入って旅日記を執筆。ターミナル21は東南アジアによくあるショッピングセンターで、特に何も買うものはなかった。

ターミナル21の地下催事場でマンゴーが売っており、食べたくなったが、どの店も必ずもち米の上に乗っている。マンゴー単体だとスムージー化されてしまうため、仕方なくもち米バージョンを買った。

友達にこの写真を送ったら「おはぎみたいな感覚なのかな?」と言われてなるほどーと思い一緒に食べてみたが、トラディショナルジャパニーズカルチャーで育った私としてはちょっと違うなと感じ、別々に食べた。マンゴーも、もち米も、それぞれ美味しかった。

今日は8時発寝台列車でノンカイという、ラオスとの国境の駅へ向かう予定。まだ8時までたくさん時間があるが、他へ行くには微妙な時間なため、BTSでフアランポーン駅(バンコク駅)へ向かう。

BTSで6駅ほど乗って、到着。フアランポーン駅は古いが立派だ。こういう駅はずっと残っていて欲しいけれど、これはツーリストのエゴだよなあと思ってしまう。

ネットで適当なカフェを調べると、フアランポーン駅裏にカフェがあるようなので向かう。

途中で焼き鳥を焼く奥様方を見つけ、2本購入。美味しいタンパク質!!!

カフェに入り、ソファに座ってアイスティを頼むと置かれたのがこれ。確かに今回気を抜いてノーシュガーと言うのを忘れたけど…まさかジョッキで、生クリームとキャラメルソース有りでくるとはおもわなかった…。ストローで真ん中あたりを狙いながら甘いところをなんとか回避しつつ飲む。だらだらインターネットをして、1時間半前だけどそろそろ電車に乗れるだろうと思い、駅へ。

駅構内!めちゃめちゃかっこいい。永遠に残っていて欲しいこの感じ…。

一通り写真撮影を済ませた後、駅売店に戻り、食堂でガパオライスを包んでもらい、列車に乗り込む。

ゴールデンウイークのシベリア鉄道の時とは違い、今回は奮発して行きは1等に。ものすごく綺麗でなんの問題もなかった。途中までは一人だったので友達とLINE通話したりしていたが、途中で白人女性が乗り込んできて、どこからきたのか系挨拶と握手から始まるいわゆる「アメリカ式挨拶」が執り行われた。最大級の笑顔と「東京から来た」と程よい圧力の握手をしたつもりだったが、私はその女性に認められなかったのか、トイレで席を立つときは隣の部屋の知人男性を呼び私の監視を依頼した。

ものすごく腹が立ったので最新のiPadと、iPhoneを取り出し、Apple PencilでiPadで文章を書き出したら「こいつは金のある方のアジア人」って思われたのか、男性の監視が終わった。

多分お前より金持っとるわクソが。本当にこの世はクソだ、本当にクソだ、クソしかいない、と思いながらさっさと寝た。”安全のため”部屋の電気はつけっぱなしにして、パスポートと財布が入ったカバンを抱えたまま。


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