今更だけど昨年の一文字 いろんな新しい出会いがあったり、植物がすくすく元気に育つように、むすこもぐんぐん成長してびっくりした年であった。 ベランダガーデニング（？）もはじめてベランダお花でいっぱいにしたり。 出会いはいろいろ。いきつけの飲食店ができたり、車も新しくなり、ママさん友達もたくさん増えた、あと妊娠もして新しい命がお腹にやってきた年でもある。 いろいろ春に感じるどきどきわくわくとちょっぴり不安、みたいなそんな気持ちで過ごした一年だったように思う。
個人的な昨年の一文字。 山の見えるところに引っ越してきた 今までより多く山行った 人生の山をすこし感じたり そんな年でした。
食事には気をつけてるけど、ときにジャンクフード祭りをすることがある。でもそれでいい。食事って体のためのものだと思うけど、心のためでもあると思ってるから。
もう新年なのだけど。なんとなく記録したくて。 後厄だったけどいろいろ進歩できた年だった。 ・車の運転するようになった（決まった場所のみ） ・フランス式アロマ2級・インストラクター資格取得 ・転職（パートだけど）収入すこし上がる ・登録販売者資格取得 ・よいお店（服屋、美容室）との出会い ・断捨離（ため込む性格だったけど抜けつつある）
わたしの考えを書く。今後他の人の意見を聞いたりいろんな経験をする中で変わるかもしれないけど現時点で思うこと。 同性婚については反対ではない。 みんなが好きな人と結ばれることはとっても幸せなことだ。みんなが好きな人と結ばれることを望む。 ただ同時に子育てしている人たちのことをしっかり支えてほしい。 同性婚できるようになると、みんなが養子をもらうわけでもないから子供を持つ家庭が減ると考えられる。 でも将来、老後を支えてくれるのは今の子供達ではないだろうか。 子供をもっ
初めて見たのは小倉の駅だったかな 駅は学生の頃から利用してきたのにずっと長いこと続いていたものだったとは知らなかった。 一目惚れして久しぶりに広告でわくわくした。 それから2年半くらいたった最近、運命的な再会をした。笑 たまたまちらしがおいてあった、一目惚れしたあの広告が載っていた。 世の中も自分も生活もあんまり落ち着いてなかったけどこれだけは行かなくてはと思って行ってきた。 そういえば昔は広告の仕事がしたくてたまらなかった、その時の感情が久しぶりにふつふつして思
学生時代、料理できる人になりたくて、鰯の下処理に挑戦したのだけど、頭落とすとか無理で、包丁当ててから出来るだけ見ないようにしながら「あああ」と叫びながらやってそれ以来全くやってなかったのだけど 久しぶりに、何年ぶりだろう、安かったので鰯を買ってきて、やってみた。 なんの恐怖もなく普通にできた。 いつのまにか強くなってる自分に少し驚いた。 あんまりきれいにはできなかったけど。 鰯 ある夜入った古い居酒屋さんで、 「なんか鰯好きなんだよね」 と言って鰯のお刺身を注
どんな時でも味方でいる、というのは少し言い過ぎな気もするのだけれど大きくいうとそういうことだと思う。 いろいろあると思うけど 人を愛するというのは、相手の考えが間違っていたとしても、どこか１ミリでも飲み込むというか、受け止めるというか、理解するというか理解しようとするようなことであると感じる。 だから愛してくれる人というのは、自分が考えていることが間違っていても、どこか１ミリでも受け止めて／わかって／解ろうとして…くれるような人。 男女に限らずね。 だからここでいう
ときどき「何のために生きてるんだろう…」などと落ち込んだりすることがあったのだが最近気がついた。 生きているのに理由はない。ないというか必要ない。 理由をつけようとするから苦しくなる。 生まれてきたから生きているだけ、それでいいではないか。 だからできるだけ無理なく好きなように生きるのがよいと思う。 もし考えるとするならば何のために生きているか、ではなくて何のために生きたいか 生きる理由ではなくどうやって生きたいかを考えるべきだと思う。
最近思うことは、世の中にある便利なもので本当に便利なものって少ないのではないかということ。 便利なものを使うとその目的を果たすことだけを見ると楽なのかもしれないけど、別の面倒が生じる。 そう思って家にあった便利を少しずつ減らしている。 ひとつは冷蔵庫の勝手に氷がつくられる機能。 すごい！と始めは思ったけど、水入れをときどき分解して掃除しないと白いもやもやが浮いてきたりカビが生えたりする。 毎日しなくていいとはいえ、分解して洗ってまた戻してってとても面倒な作業である。
