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仕事が出来る人は、CBDオイルを使ってる!?CBDオイルでパフォーマンスを上げよう。

CBDオイルの効果効能の中で、「心身をリラックスさせる」とか「心身のバランスを整える」ことが期待できるというのは良く知られていますが、「集中力を高める」効果が期待できるというのはあまり知られていません。「リラックス」と「集中力」とは真逆のイメージなので、CBDオイルが集中力を高める効果があるとされていることがなかなかイメージがつかないのかもしれません。ですが、最近は、CBDオイルをリラックス目的ではなく仕事のパフォーマンス向上の目的で使用している人も増えてきているので、CBDオイルのビジネスシーンへの活用についてまとめてみたいと思います。
CBDと「ゾーン」との関係
スポーツやビジネスのパフォーマンスの文脈で、「ゾーンに入る」という表現を耳にしたことがある人は多いと思います。この「ゾーンに入る」とは、所謂「超集中状態」のことを指し、人の集中力がベストな状態で高まりベストなパフォーマンスが発揮できるくらい目の前の活動に没頭できている状態を表現しています。ゾーンに入ると、ドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリン、エンドルフィン、アナンダミド、の5つの神経伝達物質がアクティブになると言われています。その中で、CBDを摂取するとアナンダミドとセロトニンを脳内に増やせるとされているので、CBDの摂取は集中力アップにつながると言われています。

CBDでパフォーマンスを上げている人
個人差があるので一概には言えませんが、基本的には強いプレッシャーの中で高いパフォーマンスを上げることを求められる、チームというよりも「個」で仕事やプレーをする人が集中力アップやパフォーマンス最大化の目的でCBDオイルを上手に活用しているようです。具体的には、経営者、起業家、証券マン、弁護士、プログラマーやデータアナリストなどのIT系、クリエイターなどが挙げられます。

より効果を高める飲み方
基本的にいつでも飲んで良いのですが、集中力が欲しいタイミングの「少し前」に合わせて飲むとより効果を実感できるのでオススメです。集中して仕事をしたい時、大事なプレゼンや商談の前、仕事であともう一踏ん張りしたい時などの15分〜30分前にCBDオイルを摂取してみましょう。少量を摂取すると、脳の覚醒につながると言われているので、0.5滴(1滴のCBD量が5mgなので、2.5mg)から始めて、量の増減を微調整しながら自分にとってのベストな量を探してみてください。

CBDオイルを上手に活用して、仕事のパフォーマンスを向上させましょう。

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