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推しは進行形


どもども。あまちチャンだよ。


本日は布団の中からお送りする。
まだ体調はよくないですが文章を書いてると何故か落ち着く気がする。気がするだけかもしらんが。


ところで君には推しって居る?
僕は居たよ。

二次元の推しが1人
人間の推しが3人
猫が1匹


人間の推しのうち卒業まで見届けたのが2人
1人は現場から離脱(心ではめっちゃ応援してる)

こんなかんじ。

推しの定義とは…とか小難しい話はしない。しらんし。各々の思う推しでよいよ。


今回は僕の中の推しについて話していく。
今までの推しの共通点、どうしてその人を好きになったとか、長く推し活をするためにとか、推し卒業のその先、願い。
そんなところ。

僕は根っからのオタク人間だ。
人生ずっと何かしらの推し活をしている。
何かにしがみついて縋りたいのだろう。
そんなオタク人間が語る推し論。
君が愛する推しとも少し重なるかもね。


ここから先は有料となることをご理解頂きたい。これから推しのいいところを話すのに、この文章を野放しにして推しに読まれるのが恥ずかしいので。

オタク視点、活動者視点の両方から紐解いていきたい。


それでは後ほど。対よろ。


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