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『パワースポットここに』 何かの力を授けてもらえると信じて パワースポットなんてのを回った…
『慣れのスタイル』 利き手の骨を折った時のことを覚えている 不便さと言うよりも利き手のあり…
『少年の日のこと』 卒業文集に書かれた内容 素直に現在地を語り 屈託のない夢を持ち 飾り気な…
『ホリデー』 休日ってさ、無理なく負担なく過ごしたい だから何も準備しないで休日に臨む 何…
『変な世界で』 世の中に変なヤツはたくさんいる その中のひとりかもしれない 世の中は変じゃ…
『イケて行け』 今日もイケてる そう思って家を出る イケてる目で見る世界は やっぱりイケて見…
『返ってくるから』 強く打ったら強く返ってくる 弱く打てば弱く返ってくる 壁当てのボールってそういうもんじゃん 欲しい反応があるなら まずは自分からそのように打ち込まなきゃね 人って案外素直だからさ 打ち込んだように打ち返してくれる ボールと一緒なんだよね 『気づくから』 当たり前感のある話を もう一度当たり前のふるいにかけてみる みんな網目を通過するだろうか 何か引っかかるものがないだろうか 自由と思っていることが本当に自由だろうか 幸福だと思うことを本当に感じられてるだ
『いつものように』 いつものように、行ってきます いつものように、ただいま いつも通り一日…
『優しいものとして』 言葉を使わない日がない ひと言も発しないほうが不思議だ 使い古しのよ…
『まず一歩』 先が見えないことを 不安がったりするけど 先が見えないほうが 面白いと思わない…
『普通に忘れる』 今までにいろんなことを 見たり聞いたりして覚えてきた この歳になるとさ い…
『役に立たないよ』 何かの役に立ったり 誰かのためになったり それが前提で進められる仕事 た…
『別名』 よそ行きの服に着替える そんな感じでよそに対しての名前も用意する こうありたいと…
『自分で育てる』 自分で育てたものはおいしい 野菜嫌いの子供が 嫌いを克服するという話 聞いたことがあるけど 僕にもそんな経験がある 育てるってのは 気持ちも込めるし よく知ろうとするし 手をかけた分だけ情が湧く 苦手なものには 敢えて手をかけてやると 好きになれちゃうもんなのかも あいつとも 『ひとりの集団』 たった一人で始めたことが いつの間にか人が集まっていることがある みんなで始めたことが いつの間にか独りだけになっていることもある どんな呼びかけをしたって 周囲な