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読書記録「僕の狂ったフェミ彼女」
読み終えたばかりのこちら。
韓国文学で、先週まで読んでいた、ゆったりと濃厚な時間が流れる書店の話とは打って変わって、激しい雷とゲリラ豪雨のような物語。
メインキャラクターはフェミニストになった元カノと、普通に生きてきた元カレの2人。
別れて4年後、偶然再開すると彼女は姿も中身も変わっていて、何が彼女を変えたのか、なぜ彼は変わらずに生きているのか。
強いことばが随所にあらわれ、変わる環境と変わらな
週末はレインボープライド2024へ。
例年足を運んでいて、毎年自分や周りの環境の変化と向き合う機会になっている。去年と比べても、インバウンドなのかコロナ明けなのか、凄まじい参加者の規模で、身動きも自由にとれないほど。
参加者の関心が、社会を動かせればと願う。どーもくんかわいいね。
スーパーナニワヤで大興奮
2024.4.14.
朝からランニング、英語と韓国語ラーニング、パナソニックミュージアムでお風呂の展示・・と大忙し。
帰り道、大江戸線で麻布十番に着いたタイミング。
突如、「あ、行かなきゃ!」。そう呼ばれたように向かったのは、ちょっと前に観たアド街に出ていたあそこ・・。
じゃーん!
スーパーナニワヤ!
麻布十番の街のスーパーなのだけれど、肉がいい!という噂。
先日訪れた銭湯のすぐそばで、ち
読書記録 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」
家人から「読んでみたら?」と渡された一冊。
最近、韓国文学を読み続けているので、どれどれ、と読みはじめる。
ヨンジュがちょうど年明けから今に続く私自身に重なり、ミンチョル、ミンチョルオンマのお互いの想いがそれぞれ想像でき、ミンジュンの韓国現代社会での挫折を私の社会生活とすり合わせ、スンウの思いやりが私の周りの味方たちに見えてくる。
いま、もしくは、数年内に会社を辞めて、書店を経営したいと思って
日曜日も詰め込みすぎ。
ランニングして、英会話と韓国会話をして、汐留のパナソニックミュージアムでお風呂の展示へ、そしてリアルお風呂へ。
いざtotally possibleを訳そうとして改めて日本語の難しさを感じつつ、お風呂に安心して入れる平和な日常生活に感謝したい、快晴の夏日。
Disney +で観るべきK-ドラマ
家人がNetflixを解約したので、今日からはDisney+でドラマ鑑賞がはじまる。
いまのところ、ピックアップしているのが下記のリスト。
サウンドトラック#1
浪漫ドクター キム・サブ2&3
ムービング
スノードロップ
ワンダフルワールド
殺し屋たちの店
ヴィジランテ
シークレット・ファミリー
私たちの人生レース
わずか1000ウォンの弁護士
ビッグマウス
IN THE