マガジンのカバー画像

ミノリのタネ

会社員として、個人事業主として、経営者として、特別な才能を持たない僕がどう考えて、生きていくのか。
このマガジンは、僕の日々の仕事の中での学びや、SNS活動の裏側などを 月10記事以上投稿していきま…
¥800 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

仕事に繋げる固定概念の崩し方

こんにちは。 みのりです。 最近は朝から会社に行って、夜遅くに帰ってきてTikTok編集してライブしてnoteを書くという超絶ブラック生活をしています。 会社業務はもう少し非情になりつつ、スパッと切り上げていこうと思います。 明日は20時に帰るぞ! さてそんなブラック生活をしている僕から、 身の程をわきまえず、偉そうに文章を書いていきます。 (3125文字) 固定概念の崩し方固定概念があることを認知する 僕らは常に常識というものに縛られています。 これだけ常識を疑

僕が尊敬する人を作らないワケ

こんにちは。 みのりです。 今日は久しぶりの休日で、渋谷スクランブルスクエア内のTSUTAYA BOOKSTORE にいます。 さて今日は【僕が尊敬する人を言わないワケ】というお話をします。 尊敬は脳停止の一歩手前 ある時の、ライブ配信で「みのりさんの尊敬する人はいますか?」と聞かれました。 ちょうど僕が自分の考え方を話していたので、おそらく 「その考え方に関して、誰かメンターがいるのでしょうか?」といった質問だと思います。 そこでつらつらと話したことを今日は文章に

転職を武器に今の会社で生きる

こんにちは。 僕のnoteは基本考え方の話をするのですが、 今日はバリバリの仕事の処世術みたいな話をしたいと思います。 僕のnoteを読んでくれている人は社会人だけではないので、 そんなにガチガチの話はしないのですが、 これはこれから就職をするような学生にも覚えてほしいことなので、 ぜひ無料部分だけでも読んでみてください。 就職前に知っておくべき給料のお話 僕はビジネスマンとしてはまだまだな人材なのですが、 なんとなく年齢の割に経験の幅だけはあると思うので、その辺りも

好きは見せて、隙は見せるな

こんばんは。 今日の記事はTikTokで動画を出したものの詳細としての文章になります。 全文無料です。 ちなみにこの文章は約1年半前の2020年8月に書いた記事のアップデート版です。 (マジシャンとしての仕事がほぼゼロだった中で、暇になったから記事を書き始めてその最初の方に書いた記事です) ーーーーーー 仲良くなったら舐められる? 高校生の僕は、どちらかというと舐められやすい先輩だったと思います。 調子乗りな後輩が「みのり!ジュース奢ってよ」と言ってきては、 「自

DM相談してくれる人ごめん。毒を吐くわ。

こんばんは。 みのりです。 最近のTikTokライブは同時接続100人~200人になってきて、コメントもQ&Aもよみきれなくなってきたので、ぼちぼちまた形式を変えることかな〜と思っています。 ライブ配信では、僕の人となりや、考え方の部分までお話しすることができるので、徐々に僕の考え方に対して興味を持ってくれる人が増えてとても嬉しく思っています。 さて、そんな中でよく聞かれる質問があります。 「私はよくストレスでメンタルやられてしまうのですが、みのりさんはどうしていますか

言葉だけで成り上がることの危険性

おはようございます。みのりです。 今日は、BOOK AND BED TOKYOさんに泊まりつつ、記事を書いています。 いつもと違う環境だと集中力が上がるタイプです。 自己分析的には、 「わざわざ環境変わっているのに、TikTok見たりと消費者側やっちゃうのはもったいないなあ」と思っているのだと思います。 この定期購読マガジンの購読者が増えることを祈りながら、 今日も書いていきましょう。(半分くらい無料です) 最近の悩みは、おそらく僕のマガジンの読者は僕と何かしらコミュ

現実主義の生きる道について考える

こんばんは。 今日は朝からZoomでオンラインミーティングをして、午後はマジックレッスンしつつ、事業計画を作っていました。 自分1人で事業計画について思考する時間をとると、 より自分のビジネスレベルの低さを実感しますね。 まあこれからも頑張りましょう。 さて今日は【現実主義の生きる道について考える】というタイトルでお話します。 現実主義について考えてみる 今日の、この文章の中での現実主義を 大きな夢を抱くことは出来ないが、目の前の道を堅実的に歩めるタイプ としましょう

コンプレックスとの付き合い方

こんばんは。 しばらく更新してなくてごめんなさい! 時間の優先順位を上げられず、苦戦してたんですけど、 結構甘えてた部分を感じたので、 これからかなりのペースで更新していきます。 その代わり1記事あたりのボリュームは少なめにしていきます。 よろしくお願いします。 さて今日はコンプレックスとの付き合い方について話していこうと思います。 劣等感から逃れる必要性はない 僕はよく 「自分を持っていますよね。 どうやって他人を比べないようにしているのですか?」 と言われます。