見出し画像

自宅研修に意味はあるか?

まいど、大野屋です。

ヘッダーは和歌山の千畳敷です。どうですか?おしゃんでしょ?
そういえば、なぜか勢いでAmazonPrimeに登録してしまいました。
テレビが恋しくなってしまったのでしょうか?

4月までは仕事がないので、ブログみたいになっちゃいます。
それでもよければ見てください!そうでなくても見てください!

今日のテーマ
「自宅研修について」

そもそもを受けたことないのでわからないが、皆が口を揃えて『研修は楽だよ』と語る。それが自宅になるのならより楽になるのではないかという予想はつく。研修って楽でいいものなの?今回は研修がなぜ楽に感じてしまうのかを考えながら、理想の研修を言語化してみる。

研修が楽に感じる理由は、仕事の責任感が本番の仕事のようにないからが一番大きい要因だろう。シミュレーションでは臨場感や責任感を実現することは難しい。そうなってくるとOJT(On the Job Training)で全て済む気がする。研修で学ぶべきことはなんなのだろうか?研修が実際に始まったらここにまとめてみるよ。

上記のことを軸として理想の研修を考えてみる。OJTのために使える知識になってくるだろう。となってくると部署ごとに変わるのか?でも敬語のマナーとかも研修があるのなら違う層な気がする。

敬語、名刺交換などの社会人基礎研修

部署ごとの知識獲得研修

本番

みたいなフローを予想している。このレベルなら会社に行くことなく家で学べる方が有意義な時間を過ごせそうだし、結果オーライ。コロナは本当に恐ろしいが、在宅に切り替えてくれる弊社には感謝である。

なにせ何もまだ始まっていない。あ、一人暮らしだけは始まっているか。なのでネタがかなりない。笑
明日は武蔵小杉に少しだけお出かけするので、日記っぽいことを書こうかな

研修は真面目にやるつもりだ。
目的とか関係なく、仕事がしたいくらい今暇だから。笑
どんな研修だったかをまたここに書くので楽しみにしててね!
じゃあまたね。

この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?