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リモートワーク是非論に透ける”動機”

リモートワークと人間関係、希薄化する職場、、等々見かける度に、第一動機が親和動機の方の匂ひを感じます。
視覚・聴覚・触覚・・・諸々情報減る/変わります故、

親和動機の人にとって特に、日ごろから得意の”顔色見””勘繰り”(”先回り””根回し”…)がしにくく、

「(相手が)何を考えているか不安」とモヤっているかもしれません。

お気づきの通り、リモートワークが即ち人間関係の希薄化を生んでいるわけではありません。

人間関係に重きを置く人、文脈依存的な人(親和動機の人)にとって今いま変化只中はやりにくさが出やすい、ってことです。
私など、親和動機が気持ち程度にしかない人にとっては、状況変われど、気持ちは変わらず、むしろ額面通りにエビデンス残しながらの書き言葉ベース仕事は、余計な介入が少なくて快適では?


人によるのです。

もっと言えば人の解釈の癖である、性格行動特性によるのです。

日本を代表したかのような世論は、その出現率上(数でいえば)、親和動機高め人が形成しがちとは思いますが。一方、声の大きさで言えば現オピニオンリーダー的な人の多くは、親和動機第一動機ではないパターンが多いので(だからスタンス取れる、ゲームができる)、マジョリティのある種の不器用さをつい自分目線でいとも簡単に否定してしまったりもありそうです。


ちなみに、気持ちばかりの優しさで、ソリューションの1例を付け加えるなら、親和動機高い人へは、まめに”調子”(今日寒いね、など)を含めオンラインでも進捗を尋ねましょう。彼女ら彼らには、リモートでさえなければ、ウォーターサーバのとこで鉢合わせたら尋ねようかな、と思っているようなことがあるわけです。

ご自身の親和動機高く、周りは低そうな方も、「私の苦悩を気づいて・・・!」と願うより、「タイミング悪かったらすいません、ちょっと気になってるのですが、XXXXの点、○○さんのタイミングでできれば17時までに確認もらえると有難いです。なんか表情読み取れず、不安になっちゃうタイプでして」と、言いましょう

言われた側は、「そのタイプね、おっけー。大丈夫だろうと思って放置してたかも、すまぬ。確認するね」です。「うぜー」は違いを尊重できてませんよね。

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性格行動特性を用いた個人/組織の行動変容をプロデュースする人。人を見る目を助け・極める「ヒトミル」開発・運営してます。https://hitomiru.jp 8歳男児と2歳女児の母。2020年よりステージⅢc乳がん闘病中。