オムツの頃の"出す歓び"、"出さない歓び"
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オムツの頃の"出す歓び"、"出さない歓び"

先日のInstagramでのこちらの投稿で、

迷子によくなった?あちこち動き回って探した?
OR
そもそも迷子にならなかった?立ちすくんで泣いていた?
という質問に対して、フォロワーの皆さんから
「私も動き回って迷子じゃないふりした!」「忘れたからお母さんに聞いたら全然迷子にならなかった」などなど反響を頂戴しました。

この性格行動特性の中でもベーシックな外向性、内向性の違い(諸説で様々な呼び名がありますが、たとえば"FFS理論"では拡散性/保全性とされています)
は、2歳前後に形成され、その後ほぼ変わらないと言われています。

そしてこれまた諸説あり、フロイトの心理性的発達理論の肛門期と若干似ていますが、驚くべきことに
2,3歳のトイレットトレーニングと排せつ後感覚が、その後の性格形成に影響していると言われています。

要は、出す快感になるのか?出さない(保留)の快感になるのか?
ということ。

外向性は、外向いてますよね。出す快感です。自己表現、問題解決、どれもが外にビビビビと向いています。
内向性は、内向きです。出さない快感。籠らせる、保留させる歓び。
自己の内側へ、内側へ、向かいます。

排せつ時に、気持ちよく、タイムリーに替えてもらえれば、出しても出しても心地よい。だから出しまくる(笑)
反対に、
排せつ時に、その場ではなかなか替えてもらえず気持ち悪かった。3歳ころのトレーニングで失敗するとなじられた、などがあると、出すことは恐怖です。出さないほうがいいや、となる。

ごく平易に敢えていうとそういうことになるのです。

自分を振り返ると、母自身がマメな内向的な人物で、
それはそれはコマメに、私の布おむつ(昭和)を替えてくれました。
出す歓びを知ってしまいました。
外向、拡散しました。ということ。

逆に、私は息子と娘を育てていますが、
自分が外向、拡散しているので、正直、おむつ替えのタイミングは私次第(笑)。
放置も多々あります。

順調に子供たちは内向的に育っています!!

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東京大学大学院教育学修士、外資人事組織系コンサルファームを経て2015年独立。専門は、性格行動特性を用いた個人/組織の行動変容、組織開発。 「ヒトミル」https://hitomiru.jp 運営中。 9歳男児と2歳女児の母。2020年7月よりステージⅢc乳がん闘病中。