#西郷隆盛
▶︎間違いを改めるとき、自ら間違っていると気づけばそれでよい。そのことを捨てて、直ちに一歩を踏み出すべし。間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、茶碗を割り、その欠けたものを合わせてみるようなもので、意味がないことである。思い切ってやりなさい。責任は私がとる。
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