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作品の感想を書くときに心がけている「セブンルール」#わたしの執筆スタンス

これまで作品、舞台とかドラマの感想を妄想成分多めに書いてきたのですが、心がけていることがあります。あくまでも自分基準の話ですし、自分の好きなnoteがこれにあてはまるか、といえば否です。むしろ自分では書けないnoteを読みたいことが多いかもしれない。

前から書きたいと思っていたテーマだったので、7つにしてみたら、カンテレさんの「セブンルール」みたいでカッコいい!という不純な動機で7つ挙げてみます。

1.照れない

私のなかで一番大事にしているのは「照れない」です。好きな作品について熱く語ろうとするときにどうしても「照れ」が出てきてしまって、「書かなくていいのでは…」「この作品のここは先にダメ出ししときますか」みたいな、ドライを通り越してただのアンチになってしまうことがあります。そういうスタンスで書いた感想(noteに公開していないアナログメモとか)も手元にあるんですが、正直自分で読んでておもしろくないし、あんまり見返さないので、noteやTwitterに書くときは「照れずに行こう」と思っています。

2.面白かったこと、記憶に残ったことを中心に書く

せっかく書くなら面白かったポイントをメモしたいな、というのがあります。自分で書いた文章でもあっさり忘れていたりするのですが、楽しかったことがメモしてあると、意外とすんなりそのときの気持ちが思い出せたりします。思い出すなら愉快な気持ちメインがいい。まあ、作品をみてて、「むむむ」と思うこともあるんですけど、基本的にはそういうことは書かないことにしています。気になったことは掘り下げていきますが、「気に食わない」という場合には、どこがどう気に食わなかったのか、少しでも言語化するほうが好きです。実際、全体的にあわなかったな…というものはそもそも感想を書かない派ですね…。

3.「お前誰?」「何様?」という脳内アンチはいったん寝かせておく

掘り下げていくと、脳内で「どの立場で言ってんの?」とセルフツッコミしたくなるんですけど、これも最初は寝かせておきます。最終的に読み返すときに、少し起こしますが、最初からこの人格が出てくると「書くのやめよ」となってしまうので。

4.スクランブル交差点で大声で話せる内容を書く

インターネットに書き込むと、書いた内容に責任が生じてくると思っているので、誰が目にしても大丈夫、もしくは目にする前にわかるように説明をしておかなくちゃと意識しています。これはネタバレ的なところとかセンシティブな内容とか。誰かに聞かれたら困るわ、という文章は、少なくともnoteには向いていないと思うので、誰か聞いてるかも、聞いてくれてるかも、ぐらいの気持ちで書いてます。

5.そのときの勢いを大切にする

これは、買い物の衝動と同じ論理です。買い物って、1日見送れば買わなくて済んだりしますけど、それと同じでnoteも、一瞬「書かなくていいや~」となると、ほんとに書かない。だから、書きたい!と思ったらまず書いておいたほうがいい。というか、あっさりその衝動忘れちゃうので。その意味で下書きってホントに便利ですよね。入れて寝かせておけばいいし、継ぎ足していけばよい。

6.「今さら…?」というツッコミはしない

私の場合、ずいぶん前に見た作品のことを突然思い出したりして、感想書くぞ!となることがあります。そのときに「今さら…?」「遅くない…?」って、セルフツッコミしたくなるんですけど、言い始めたら書かなくなっちゃうので。未来の誰かが突然感想探したくなって読むかもしれないし、それ私かもしれないし、と思って書きます。

7.とりあえず書く

結局はこれですよね。別にnoteにアップしなくてもいいと思うんです。そもそも世の中にブログやnoteがうまれるまえにも、いろんなひとが日記とか書いてたわけですし。気になることとか、言語化したいことはメモしておいて、書いた後、公開するのか自分のためだけに残しておくのか、ゆっくり考えたらいいと思います。

というわけで、作品の感想を書くときの「セブンルール」でした。

【追記】ほかのnoterさんの記事を拝見していたら「わたしの執筆スタンス」というタグがあることを知ったので、追加しました。それだわ!

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