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視力低下やドライアイから目を守る、電流遮断アイテム

パソコンに触れている時、
あなたの目玉は電気の攻撃を
受け続けている。

そうです。

電気を放つ製品に触れると、
あなたの体の表面には電流が流れ…

むき出しの状態で出ている
唯一の粘膜部分、

「眼球」

をスッゴく攻撃するのです。


「長時間、パソコンで
 作業をしていると、
 視力が低下しますよ」

という理由に関しては、

「眼球の筋肉が固まるから」

「画面から出るブルーライトが
 目にダメージを与えるから」

など、様々な説がありますが…

実は、

「眼球を電気が攻撃している」

ということに関しては、
あまり言及している人が
いないように感じました。


けれども私は知っています。

私やあなたが電気を放つものに
触れているその時、

我々の体の表面を電気が流れ、
目を攻撃しているという事実を。

なぜなら私は、みんなの前で
こんな実験をして、

「怪奇現象」

とも言える結果を
目の当たりにしたからです。

今からお話することは、
あくまでも私の経験です。

科学的に証明されているか、
という論文レベルにまで
まとめたものではありません。

が…

「自分の体を電気が流れている」

「きっと、目はタダでは済まない」

その場にいた一同は全員、
この事実を確信したのは確かなこと。


以下、簡単にその実験結果と
対策についてお話しします。

ぜひ、あなたの視力を守る
参考にしてください。


●パソコンに触れた人に触れた人も、
 瞬時にあんなことに!

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昔のギャグマンガにはよく、

「電気ビリビリ感電シーン」

というのがありました。

電気に感電した人の髪が
ギザギザになり、
時には人の骨が透けて見え…

慌ててその人の手を掴んだ人も、
同じように感電してしまう…


時は流れて現在。

まさか、実際にそれを
自分たちの体で体験しようとは。

その実験を主催した私自身も
想像しなかったのです。


その実験で使ったのは、
このアイテムです。

使い方は、パソコンに挿して
電源を入れるだけ。


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簡単に言えば、
悪い電磁波をカットしてくれる、
というアイテムです。

写真にも書いてありますが、

「エルマクリーン」

という商品の旧型で、
私はいくつかリサーチした結果、

「効果もあるし、お値段的にも
 お手頃でいいんじゃないか?」

と判断し、こちらを家の
パソコンにつないでいます。


このエルマクリーンには、
背の低い缶コーヒーぐらいの

「電流チェッカー」

が付属しています。


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このスイッチを押しながら、
電化製品に近づけると…

「ピピピピピ!!」

と、甲高くて嫌な音が鳴って、

「電磁波、出てます!」

と教えてくれるのです。


私は実験の前に、
パソコンにチェッカーを近づけて、

「ピピピピピ!!」

と大きな音が出たのを見せた後、
エルマクリーンをパソコンに繋ぎ、
再びチェッカーを近づけました。

すると…

「ピピピピピ…」

なんと、その音が一気に
10分の1以下になったのです。

つまり、

「軽減しましたよ!」

ということです。


このビフォーアフターの変化を
みんなに見せたあと…

私は参加者の一人に、
エルマクリーンを外した
パソコンに触れたまま、
じっとしてもらいました。

で、パソコンに触れた人の背中に、
電磁波チェッカーのボタンを
押したままくっつけると…

なんと、その人の背中で

「ピピピピピ!!」

と、甲高くて嫌な
あの音が鳴り始めたのです。


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会場は騒然としましたが、
話はこれで終わりません。

私は、さらにもう一人に
前に出てきてもらい、

「パソコンに触れている人」

の背中に手のひらをくっつけて
そのままの姿勢でいるように
指示しました。

つまり、

「パソコンに触れている人に触れる」

という状態を作ったのです。

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そして、

「パソコンに触れた人に触れた人」

の背中に、電磁波チェッカーを
静かに押し当てました。

。。。

「ピピピピピ!!」

「ピピピピピ!!」

「ピピピピピ!!」

。。。

今度は、やけにシーンとして、
誰も言葉を発しませんでした。

その甲高い音は、

「パソコンに触れた人の
 背中に触れている人の
 背中に触れた人」

の体からも響き渡ったのです。


そう、つまり

「2人目の体にも電気が流れた」

ということが確認されたのです。


3人目の背中からも音が響き、
続いて4人目をやろうとしたのですが、

「私はいや〜!」
「目はいや〜!」
「あなたやってよ!」

と、なぜか残り全員がビビって
修羅の国になりかけたので、
実験はそこで終了しました。

ちなみに、電流や電磁波の専門家は、

「私が実験した時には、
 5人目の背中でも鳴りましたよ…」

とニタニタしていました。

実に恐ろしいことです。



このように、
電気製品に触れている人の
体の表面には、電気が流れます。

ただ、我々の体の表面には
皮膚というバリアーがあるので、

たとえ体の表面を電気が流れても、
そこまでダメージは感じないのです。

感じないのですが…

自覚症状がないながらも、
確実にダメージを受ける場所が
2箇所あります。

1つは、毛根。

そしてもう1つが、
今回のテーマである眼球です。

皮膚というバリアーがない
むき出しの粘膜である目が、
直接攻撃を受けてしまうのです。


だから、この機会にぜひ
覚えておいてください。

ドライアイとか、
目がチカチカするだとか…

目の調子が悪くなったり
視力が衰える原因は様々ですが、

「電流」

も主犯格の一人です。


この犯人の正体を知らずに

「ブルーベリーのサプリ!」

「目にホットマスク!」

「スカッとする目薬!」

といくら頑張っても、
かなり無駄な遠回りになります。


それよりも、
まずは使っていない電化製品の
コンセントを切るようにして…

パソコン作業の多い人は、
この手の電磁波除去装置を使って

「被害を軽減する」

という手を打った方がいいです。


あなたの体に流れる電気を、
完全に遮断することは不可能です。

もし、それを望むのなら

「電化製品のない暮らし」

をしないといけません。


けれども、対策をすれば
ダメージ10分の1以下に
減らすことは難しくありません。

例えるなら、

「本来は毎月10万円の
 引き落としをされるところが、
 毎月5千円の引き落としで
 済むようになった」

というぐらいの効果は、
ちょっと意識するだけで
得られる可能性が高いのです。

やるかやらないかで、
これが一生続くわけですから、
やらないと損だと思います。


いい習慣も悪い習慣も、
一撃で、たった1日で
よくなったり悪くなったりする、
ということはありません。

「コツコツした積み重ね」

の結果、一定のラインを超えると
形になって現れます。

ですから、

「パソコンの作業が多い」
「電化製品だらけの生活だ」

という自覚があって、なおかつ

「視力が低下している」
「目の疲れが激しい」
「目が乾きがちだ」

というあなたはぜひ、

「目を攻撃する電流」

を除去する対策を
立ててみてください。

きっと、目の疲れや乾き、
視力低下などの症状を
改善してくれるはずです。

参考にしてください。

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