
月に5000万円の赤字を、約2年で単月黒字にしたお話
さて、いきなりだが、添付の画像を見てもらえるとわかるとおり、
約2年前、弊社は月次赤字で5000万円を超える状況だった。

年間でではない、月間で、5000万円以上の赤字だ。
今思うと、
そもそも何にそんな使うん?
いや、経営下手すぎだろ
って感じだ。
本当に情けなくて、同時に思った。
『この赤字のままではやがて会社がつぶれてしまう。』
そこから数年越しで、単月黒字を目指す物語が始まった。
ただ、それは決して簡単な道のりではなかった。
その過程を、このnoteでは、
表note:その期間に起きたことや感情、葛藤を赤裸々に話す内容
裏note:その期間にやったことを解決策ベースで話す内容
の2本仕立てで、書こうと思う。
正直、この記事を書くことで、僕はプライドを失う。
個人の最適化は、しないだろう。
実際、
・黒字化とか当たり前のことで、何偉そうに語ってるの?
・月次赤字5000万円超えの状態なのがそもそもおかしくない?
等々、逆の立場だったら思うし、うん、だから、僕も出したくない。笑
ただ、個人の感情はそうでも、社会全体から見たら何人かの、同じように困っている決裁者の力になれるかもしれない。
そして何より、少なくとも、当時の冬の時代の僕にとっては、ただただ、この記事が欲しかった。
だから、いつかどこか、冬の時代のあなたに、絶望の果てのあなたに、
この記事がとどくことを願って、記事を書き始めます。
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いや、てかそもそもお前ら誰やねん!
という方向けに簡単にご紹介すると、弊社は
決裁者マッチング支援一筋で約11年ほど経営している会社です。
BtoBで新規顧客アポイント獲得等に課題がある方向けに、
決裁者とのアポ機会を提供しています。
http://onlystory.co.jp
第1章:起きたことや感情、葛藤を赤裸々に
2年ほど前、当時の状況は、はたから見たら、大型の資金調達をして、華々しいように見えていたかもしれない。
ただ、その裏で、足元は月次の赤字が5000万円以上出ていた。
何より、それを周りに言うこともできなかった。
当時の背景・前提として、SaaSや調達バブルでもあったころだった。
ただそんな中、アメリカの金利変更等を皮切りに、マーケット環境が大きく崩れていった。
上場企業を中心とした変化から、未上場の調達環境等にも影響が出てきており、次回の資金調達が今後できるかどうかも、かなり厳しそうだと感じた。
そんな状態の中でのこの金額の赤字を出し続けることは、すなわち会社の倒産を意味することとなる。
途端に焦った。
あ、やがてつぶれるかも。
そして痛感した。
実際、当時の僕は、利益の重要性を軽視していたのだと。
ださいことをいうと、僕は
世の流れに乗っているように見えて、ただ流されていただけだったんだ。
そこで、考えた。
今、色々とやりたいことや、優先すべき指標もあるが。
ただ、『月次黒字にする』ここを最優先に動くことを決めた。
ちなみにここで、なぜそこまで赤字額が?という方のために説明をすると、
当時はMRR史上主義が今よりも強く、赤字掘っていても、
MRRが伸びていれば、評価されやすかった。
*もちろんそんな簡単なことだけではないのだが。
そんな背景の中で、MRR最適化に寄せすぎて利益を軽視してしまっていた。
また、調達した中でお金を使って伸ばさなければという圧も、
勝手に感じてたんだと思う。
今になれば、全て自分の至らなさゆえであった。

2025年1月末までに、単月黒字化を目指すと。
第2章:現実と、油断
さて、『月次黒字にする』と決めたものの、一度筋肉質でなくなってしまった会社を、筋肉質にするのは、たやすいことではなかった。
それでも、できる限りのことをどんどんしていった。
『黒字化 方法』のようなワードでたくさん調べて、書いてあるようなことを進めていった。
https://sogyotecho.jp/kurojika/
https://ig-mas.gr.jp/pages/159/
やれることはどんどん進めていった。例えば
自社の状態の把握、
MUSTではなくWANTなツールや外注の削減、
採算が取れていない事業の縮小や撤退、
採用活動の縮小やストップ、
広告宣伝費や販促費の縮小、
事業の提供価格の見直し、
利益率が高いプランや顧客への選択と集中、
等々。
そして、それらを行っていった結果、少しずつ良くなっていった。
少しの成長実感が得られて、頑張ればいけるかも!と思っていた。
実際、僕らにとって月次黒字に絞っていたのは、わかりやすく良かった。
ただ、経営はそんなに簡単ではない。
名言と名言は常に反発しあう。
そこには2つの思考漏れと、崩壊の兆しがあった。
1最初は効果がでるものの、ある程度から黒字改善の効果が逓減すること
2それらは大いなる組織の犠牲がセットであること
第3章:伸び悩みと、組織崩壊と
陰で進む2つの崩壊の兆しに、気づいているようで、僕たちは気づいていなかった。
1つ目は、黒字削減効果の逓減だ。
まずはじめに、黒字化に向けて少しずつ改善していたものが、
ある時から、中々改善しなくなったのだ。
コスト見直しの効果が逓減してきて
広告費等を抑えた分、新規売上が減り
顧客提供価値への投資が減ったことで、解約率も上がり
結果、努力量に対しての成果が、どんどん軽減してきていた。
2つ目は、組織だ。
失意で悩む中、FacebookのMessengerに連絡が入る。
『お忙しい中かと思いますが、少しお時間頂けませんか?』と。
嫌な予感がして時間をつくると
『突然かつ心苦しいのですが、、〇月で会社を辞めます。本当にお世話になりました』
メンバーからのこんな退職の言葉をもらった。
人がいなくなるのが嫌な自分にとっては、辛い。
だがまた乗り越えようと思い、切り替えようとする。
ただそんな矢先、
再び、FacebookのMessengerに連絡が入る。
『お忙しい中かと思いますが、少しお時間頂けませんか?』と。
嫌な予感がして時間をつくると
『突然かつ心苦しいのですが、、〇月で会社を辞めます。本当にお世話になりました』
と。
あれ、これはデジャブかな?
昨日見たのが夢で、こっちが本物かな?と。
ただ、当たり前のように、同じことが続いただけだった。
負の連鎖は終わらない。
『突然かつ心苦しいのですが、、〇月で会社を辞めます。本当にお世話になりました』
『突然かつ心苦しいのですが、、〇月で会社を辞めます。本当にお世話になりました』
・・・・
「終わらない悪循環」
一時期の離職率は、50%ほどにまでなっていた。
あまりにも、、、、
辛すぎた。
第4章:言葉が届かない問題
今になって思えば、そりゃそうだろう。だって
・やりたかった施策の経費は削られ、これまで払ってきていた外注さんの仕事が流れてくる、
・経営陣の余裕がないから、中々声も聴いてもらえない、
・頑張っているのに数字が伸びない、
・もっとサービス改善したいのに、開発にも採用にもお金をかけられない
・何より、売上の成長鈍化は、常に潜在的にボディブローになる。
・急成長、上場目指して入ってきた人にとってはずれを感じるし、元からいた人にとっては、今までの会社の良さがなくなっていくように感じる
・コロナ等の後でリモートワークの中、文化をつくるのは難しいし。
・そんな中、良いメンバーが抜けることでのダメージも受ける。
そりゃまあ組織も崩れるって。
負のスパイラルが続き、八方ふさがりだった。
その当時を振り返ると、大変だったことは色々とあるが、あえて一つだけ大変だったことをあげるとすると、『言葉が届かない』ことだ。
これはアウトプットとインプットの2つの意味をする。
1つ目は自身からのアウトプット。
具体的には、自分が話す言葉が、とにかく相手に届かない。
例えば、『戦略が見えない』という課題が組織内の声としてあったとする。
そのときに計画や戦略をいくら説明しても、それできなくない?、違くない?というムードになってしまう。かといって説明しないと、方向性が見えないとなる。
声を届けるには、正しさよりも、信頼・実績が必要なんだなと痛感した。
余談だが、戦略は、
・しっかりと考えて良いアウトプットを出そうとする話し手と、
・信じて実行しようとする聞き手のスタンスと、
・信じあえる関係性
この3つが前提要素なんだなと思った。
『文化は戦略にまさる』という言葉があるが、これも近いところなのかなと。
戦略は筋斗雲みたいなもんで、見ようとしないと、見える状態じゃないと、見えない。
2つ目は、インプット。
例えば、誰かからのアドバイスも、スポンジがパンパンでは、受け取れる余地がない。
逆に、マイナスな声は自身に大きく届きすぎてしまう。
例えば僕らだと、少し資金調達したりして、なまじ少し知られるようになったから、少し噂されるようになる。
『オンリーストーリー、あの人もぬけたらしいよ』
『最近オンリーストーリー〇〇だよねー』
そんな声を過剰に聞いてしまい、聞くべき声のスポンジがいっぱいになったりした。
ああ、反省だ。
第5章:負の連鎖と、引力の奴隷
赤字がなくならない。
組織崩壊が止まらない。
まわりからの信頼が少しずつ削られていく。
そして何より、そんな日々が、終わらない。。
そうしていつしか、自分自身の気持ちが保てなくなってきていた。
とはいえ、腐ってもいられない。
やれることからやろうと、ここから動いていく。
例えば、色々な苦労を乗り越えた諸先輩に相談をしにいく。
気づきが毎回ある。そして、やってやろうとなる!
実際に行動する。
でもそれでも、引力は消えない。
また数日たつと、ハードシングスが起きる。
色々やった。
ただ、
・気持ちが大事ということで、瞑想をしても、
・歴史から学ぼうと、同じような境遇の本を読んでも、
・計画が悪いのではと、数字計画を引いても、
・行動量が足りないと、働く時間を増やしても、
・身体が資本ということで運動しても、
・リフレッシュが大事ということで子供の笑顔を見ても、
・運気が大事だからと、お払いにいってみたり、神社に行って願ったり、どれだけオフィス掃除しても、
・結局事業でしょと、どれだけ事業の見直しをしても、
どれだけ、
どれだけやっても、、、
何も変わらない。
そんな日々が続く。
ずっと。
ずーーーっと。
しんどくて心折れそうになり、
籠って、なんのために、経営しているのか、考える。
そうだ、強くて良い会社、つよいい会社をつくりたくて、僕は経営している。
ここだけは、やっぱり本音であることが改めてわかった。
そして、よし、頑張ろうとなる。
たくさん事例を調べる。
そういや、当時の僕の検索履歴は
V字回復、再生、復活
そういったワードであふれかえっていたっけな。
他にもコンセプトとして、
リスタートというテーマを掲げる。
サイトを修正し、事業見直しも始めた。
メンバーの給与を上げた。
役員報酬を2期連続で下げた。
よし、これで、変わる!!
変わる。
かわ、
ら、
ない。
むしろ、頑張れど頑張れど、
弱くて悪い会社、よわるい会社になっていく。
あれ、なんで?
誰よりも覚悟決めてるだろと、
働いているだろと、誰よりも考えているだろと。
ただ、冬は、それでも、終わらない。
引力はそう簡単には変わらない。
地獄はそれでも変わらない。
改めて、僕たちは引力の奴隷なんだなと、痛感させられた。
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第6章:コツコツの先の、兆し
ただそんな日々の中でも、上記のようなこと、また上記以外のことをいくつか続けていった。
コツ
コツコツ
コツコツコツ
そしてそんな中、いくつかのことが、少しずつ花開き始めてくる。
商品が少しずつ売れるようになったり、
マッチングの数が少しずつ増えていったり、
更新率が少しずつ増えていったり、
そうして、そうしたコツコツの結果、最終的に、
単月で黒字化することができた。

ちなみに念のため補足をすると、営業利益ベースでなく、融資の返済とかも含めた、毎月のキャッシュフローベースでも黒字になっている。
*さらに補足として、組織状態も以前に比べるとよくなり、直近半年での離職率も大幅に減っていった。 まだまだ課題はたくさんある前提のうえで。
会社としても、掲げていた、
『リスタートして上昇トレンドをつくる』ことができたと思っていて。
単純に嬉しかったし、少し気持ちにも余裕ができて、自信が戻ってきた。
ちなみに、ここまで読む中で
てか、てか、
ここまでこんだけ引っ張ったのに、
ここで、具体的に何をしたのかとか、
それが一番知りたいところ、あっさりすぎじゃねええ??
と思う方もいるかと思います。
そこについては申し訳ございません。
量があまりに長く・多くなるのと、表noteで書けないこともあるので、それは裏noteで続き書こうと思います。

裏noteは、この記事をシェア頂いた方にプレゼントします。
シェア頂いた方は、シェア頂いたかわかるように
#オンリーストーリーをつけて頂くか、
下記私のSNSあてにコメントかメッセージ頂ければ、
SNSのメッセージで裏noteリンクをお送りします。
https://www.facebook.com/tetsuya.hirano.14
https://x.com/only_story_?s=21
裏noteの内容一部抜粋メモ
目次
第1章:目標と指標づくりと、管理体制改革
第2章:コストカット
第3章:新規事業とサービスの刷新
第4章:組織を、変える
第5章:採用
第6章:マーケティング改革
第7章:覚悟を決めて、行動に移す。
第8章:苦しいときこそ発信して、顔を出す
第9章:自分自身を、変える
第10章:人事をつくして、天命を待ちまくる!
第11章:最後に
・徹底コストカット
・経営者自身の改革で何をしたか
・辛くても投稿し続ける、顔を出し続ける
・顧客1社ずつ謝罪と面談した話
・マーケ方法の改革
・家族との話
・既存事業のリニューアル
・新規事業のリリース
・当時の資料を一部公開
・オフィスやサイト等すべてのリニューアル
・つくった8つの指標
・期間別料金表とは?成果。
etc…



『裏noteの文字数は、1万文字を超えました!』
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第7章:なんで心折れなかったの?
こんな話すると、なんで頑張れたの?心折れなかったの?と聞かれることもあって。
答えるとすると、でもどうなんですかね、ぶっちゃけ前提心折れてた時も、頑張れてなかったときもありますよ。
そんなとき、
・理念が救ってくれた
・あの時のあの人の一言が
・あきらめないことを決めただけ
とか、言えたらかっこいいですが、
僕の場合はもうちょいださいです。
それは、
1あきらめる権利がなかった
2あきらめるのが嫌すぎた
3忙しかったから
こんな感じがリアルなのかなと。
1は、たくさんの人を巻き込んだり宣言してて、もうあきらめないとかじゃなくて、あきらめる権利がないんですね。
2は、例えば理念も、つよいい会社をつくるという、理念実現のためにというのが、ほんとに見えないときもあって。
でも逆に『よわるい会社にしたくない』そしたらださすぎる、いやすぎる、ぬわーーーみたいなのを、お風呂場で言ってたんですね。 プライドや維持で嫌すぎたとかが、本音の本音かなーと。
→理念に対する自分の気持ちの強さは再認識できました。
3は、結構大事だと思ってて。暇だったら折れてましたね。
で、心折れてても、それでもアポは入り、それでも全社会議はあり。
それで救われました。
よく、
忙しいという字は、心を亡くすと書く
とかいうじゃないすか。
でもね、ほんとにしんどい時は、心亡くすくらい忙しくないと、
無理だと思うんですよ。
自転車と同じで、一度止まってからこぐ方がきついんすわ。
第8章:最後に
最後になるが、ここまで、すごくつらいアピールみたいな文章になってしまったが、冷静に、全ては経営の責任だ。
当時いたメンバー、お客様、パートナー(外注先様)、ずっと支えてくださっているメンバーや株主、誰にも非はなく、本当にすべて経営の責任だと思っている。
その期間、迷惑をかけた方には、この場をお借りして、改めてお詫び申し上げます。すべて自分の力不足でした。
そして、そんな期間支えて、応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。
得た利益は、まずお客様へのサービス価値向上に使っていきます。
そしてメンバーに還元していきます。
もっとつよいい会社をつくります。
改めていま思うのは、こうして、このnoteを書けていること自体が、自分の中で一つの区切りというか、書けるような話になれたことが、幸せなことなのかなと。
というのも、これは弱さ開示なんですが、当時、色々言われたり噂されたりした時とかに、
『今は利益スタンスなんですよ』とか
『裏でこんなことがあって』とか
『利益は良くなってて』
というのを、言い訳ぽく話したくなったことも
正直、何度も、なーーーーんどぉもあって。
(漏れ出てた時はあったと思いますが 笑)
でも、絶対単月黒字化させて、このnote公開しちゃる!!
と思って過ごしてたので、そういう意味でもこれが公開できることは、自分の中での一つの区切りであり、嬉しいことで。
ただ、大事な点として補足したいのが、これはめでたし話ではなく、僕らはあくまで今でも常に薄氷の上にいるということで。
組織状態だって、まだまだ課題だらけで、ギリギリ。
お客様への価値貢献だって、課題だらけ。
売上だって一時がくっと落ちたし、元が悪すぎたのが普通になった効果で頑張った感に見えてるだけ。
いわばヤンキーが更生したのを、あたかもサクセスストーリーのように書いてるようなもん。
単月黒字なんて、何もすごくない。スタートラインに立っただけでこっからが勝負。
逆に言うと
経営している限り、昔話みたいな、めでたし話になることは、ない。
そう、過去系の~edの話でなく、現在進行形の~ingの話なんだ。
そんな前提の上で、改めて振り返ると、
あの時確かに僕たちは、冬の、真冬の中にいた。
でも、でもね、
それも、今から思うと、あの時の経験もすべて意味のあることで。
振り返ればあの経験があってよかったなと。
よかっ。。。
た。。。
。。。
。。
いえ、かっこつけました。
良かったと思えているかというと、正直、まだまだ器の小さい僕は、100%そう思い切れてはいないす。
だって、
大切な仲間、時間、お金、それらがもっとあれば、もっと早く自分が変わっていれば、
と思うことは0にはならないでしょ、そりゃ。
じゃあね、せめて、せめて、どこでこれが報われるかっていったらさ、僕の頭で思い付くのは2つしかなくて。
1つは、これをストーリーにするくらい、僕たちが成長・成功すること。
2つは、僕のこの経験や記事を通して、誰かが少し救われること。
そのくらいかなと。
ということで、本記事が、今どこかで、または未来どこかで悩む方の少しでも救いになったら、そのときはじめて、僕の経験と、この記事の言葉たちが、ちょびっと救われる時なんだと思う。
その意味でも、一つだけ皆さんに一生のお願いです。
本記事読んで、少しでも良かったと思って頂けたらFacebookやX等で、シェアして頂けると幸いです。 恩は忘れないです。
理由も、なんでもいいです。
そういえば、弊社2月1日で11周年なんです。
・だから、記念おめでとうでも
・純粋な記事読んでの感想でも、
・平野に恩売っておくかでも。笑
関係性も、なんでもいいです。
弊社や僕と接点浅かったり、お久しぶりな方とかも、ぜひ。
普段SNSシェアしないんよねー、という方も、どうかそこをなんとか。
結果的に、冬の時代の当時の僕に、どうかどうか、届きますように。
そしてその方に、前述した渾身の裏noteもお渡しします。
*中には、だいぶ公開しにくいことも書いています。
*表note以上の文章量です。
裏noteを見た方の感想一部抜粋
・正直、表noteよりも、良かった。
・率直に、すごく×10 面白いし、最高のコンテンツだった。
・表ノートとは異なり、具体的な施策等がありのまま記載されていて、何をすれば良いかわかったのですごく良かった。
・裏noteの方が具体的なことが書いてあり網羅されているものの、 個人的にはストーリー仕立ての表noteの方が読みやく好きだった。
長くなったが、本記事は以上で終わりになります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ああああマジでこの記事公開すんの、いやすぎたああーーーーーー
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