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ComicVket(2020)を見てきた感想と運営さんに伝えたいこと

今回はリアル事情の為、ゲスト原稿の参加となってしまった。
VRでスナック(Bar)を運営するVtubeer おにちくTRAINです。

ComicVket、素晴らしいですね!
コミケがコロナの影響で開催できなくなった2020年夏。
オリンピックとかも延期になって、世界中が”異例”というものを体験していますね。そんな異例だからこそ、VR空間というものが一気に発展するんだと思います。

生物の進化は、環境の変化によって進むのだと思います。

ComicVketとは?

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カンタンに言えば、VR空間で行われるコミケです。
コミケのスタッフも運営に参加しているとの話もあるくらいなのでコミケだと思っていいでしょう。企業出展などもあるので出展サークルの差こそあれ、来場者数は負けてないかなと思います。

ComicVketの感想

個人の感想をあえていえば、

「新しい時代始まったな」です。

僕はVRというものに入ったのは2018年から。Vketが始まった年になります。VketはVRのコミケとして当初立ち上がったとききましたが、徐々にそれに納まらないスタイルになっていきました。

強いていえば、「Vketは参加のハードルは上がっていった」です。

Vketに出るにはVRの知識が必要不可欠で、
漫画一本で頑張ってきた「アナログ勢」などはほぼ不可能です。

ですが、今回の「ComicVket」はそんな「アナログ勢」でも参加できるレベルでした。原稿の入稿も「フォーム」を使った、画像をアップロードする、原稿をPDF化したものをあげておけば、スペースと見本の一冊が完成しました(参加した友人からの情報)

つまり、VRの知識が一切なくても、なんとかなったと言えます。
小説本もありました。

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だからこそ僕は、「新しい時代始まった」が感想でした。

コミケには、「写真本」や「研究本」などのデジタル要素の少ないものもたくさんありますし、「小説」などもあります。印刷所にはいまだに紙原稿入稿する人もいれば、コンビニでコピーした本を頒布するサークルもいます。

コミケにサークル参加している人が
全員パソコンに詳しいなんてことはないんです。


運営さんに伝えたいこと

今回のイベントを企画してくださりありがとうございます。
新しい時代、コロナの影響で行き場を失った創作意欲をぶつけられる素晴らしい企画だと思います。最高です!!今後ともよろしくお願いします。

あわせて、今回一般参加にて感じた「改善点」をご提案させてください。

・VRChat会場の異常な重さ
・サークルスペースの入稿時見本と当日スペースの違い

この2点は、僕のVRChatの多くの友人も同じく感じた「残念な点」でした。

その1、VRChat会場の異常な重さ

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リスボーン地点のでは「13」という数字で、なんと入場時が一番重たいという・・・(快適とされるのは45以上)

おにちくPC(ノーパ)のスペック
・GeForce GTX1070

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現行(2020年夏)ではやや見劣りするスペックになり始めていますがそれでもハイスペックの部類に入ると思います。VRモードではなく「デスクトップモードでこれ」なので。

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島中の通路で「34」でした。
どの空間も40を超えず、
地面を見ているときでさえ「50」ほどでした

まずこれについては、諸所色々ありますが「配置」に関する問題が一番かなとおもいました。Vketスタッフではなく今回の新造編成されたスタッフで制作されたのかなと思います。

ワールドに関しても画像が多様されているためか、284MBという大容量ワールドになっており、おそらく見本画像など高解像度でアップされたものがそのまま使われているのかなと思われました。

高解像度のままである理由としては「文字」を見せるためだと思います。
冊子に使われる文字がつぶれて読めないのは問題ですから。

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冊子の裏にちいさくサークル名や作者名を入れるのはとてもカッコいいです、この小ささでも文字がしっかり読めるのは素晴らしい。


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サークルスペースじゃない部分のワールド固定ポスターなどは、かなり解像度が抑えられています。サークルスペースのポスターなみにおおきいですが、文字もギリギリ読めるレベルまで圧縮されています。

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デスクトップモードだと、閲覧距離が固定になります。それでも読めるラインにキレイ。

これに関して改善点は難しいです。運営さんもギリギリラインを責めたと思います。あえて言えば

「参加サークルを優先して、ワールド固定のポスター類の画像は粗かった」です。

提案したいのは、サークルスペースのポスターやテーブルクロスなどの解像度は下げて、見本冊子だけキレイでよかったかなです。


・サークルスペースの入稿時見本と当日スペースの違い

これはサークル参加するうえでかなり残念だったと思います。

「限られたスペースの決められたフォーマットでディスプレイする」

これを強いられているわけで、この見本の状態をベースにディスプレイを練り上げて画像をアップロードしているサークルさんが少なからずいらっしゃいました。それを当日で見本レイアウトが変わっているのは「問題」と言われても仕方ないことだと思います。

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これは友人のスペースなのですが、テーブルクロスの部分に「既刊やサークル情報を載せている」わけです。ですが入稿時のレイアウト見本との差異によって半分以上がつぶれてしまっています。

来てくれた人に伝えたい想いがあふれる同人活動において、これはいただけないと言わざるを得ませんでした。

この報告は多くの人がしていると思うので、次回は改善されると思います。

運営さんに伝えたいことは

「企業からの声と、一般の声の板挟みで大変だと思います。
 どちらも分け隔てなく平等に対応していただければ嬉しいです」

今回は企業ブースと一般ブースがまんま同じという扱いで、嬉しかったです。やばかったです。

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個人的期には「デスクトップモード」のほうが周るにはお勧めです。

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全ブースにある、ピンクの「INFO」の球体をクリックするとウェブブラウザが開きます。それがメリットかなと思います。このパーツ・・・ほしいなぁw


以上、おにちくのレポートでした。

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今回はリアル事情の為、ゲスト原稿の参加となってしまった。
VRでスナック(Bar)を運営するVtubeer おにちくTRAINです。

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