さよならブラック企業

さぁ、辞めるぞ!と決めてからの行動は早かった

マイナビとリクナビにすぐ登録し、エージェントにも登録した

エージェントは登録面談に来てくださいや電話面談1時間です。の様なものが多かったのでブラック企業で働きながらそこに時間を費やす事は出来なかった

私が主に使ったのはマイナビ転職だった

私の中での見易や希望条件が合致するものが多かったからだ

リクナビは「ここが良い!」と思えるものに中々巡り会えなかった

そこで、今まさに転職を考えている人が居るなら1つアドバイスが出来ることがある

自分がどういう求人を望むかによって転職サイトを選ぶべきだという事

分かりやすく見分けるには広告宣伝にどんな人を使っているか

当時、私が使っていた2社で比較すると

リクナビは大泉洋さん(30〜40代男性)

マイナビは石原さとみさん(20〜30代女性) 

これだけで転職ターゲット層が分かる

中年男性向けの求人が多いサイトを20代の私が使ってもハマる求人が無いのは当然だった

エン転職やdodaはそういった年齢層にとらわれる事なく満遍なく求人はあるように感じる。ただ、2社に関しては求人数を増やす事よりもキャリアアドバイザーを付ける事を推しているので、別でキャリアアドバイザーをつけた事による効果を書こうと思う

つまり、私は求人サイトの選択ミスを起こしてしまっていた。それ故にマイナビだけを使った転職活動しか出来なかったのだ。 

そして最大のミスを起こす。

転職先が決まっていないのに、来月いっぱいで辞めますと伝えてしまった。

元上司が毎週のように大丈夫か?と心配をしてくるのが心苦しいのと、誰かに辞めたい気持ちを一言でも話すと気持ちが抑えられなかったのだ。

新卒で手取り16万で一人暮らしの私は金銭的にもキツく短期決戦をするしかなかった

とにかく自分が入りたい業界の求人に手当たり次第に応募した。

私がやりたい職業はなかなか求人数も少なく、8社くらい応募して書類選考は全て通過した

転職にド慎重になっていた私は面接の場を会社の粗探しの場として見るようになり、何か思っていたのと違うと思えば辞退していた

そんな中、業界では有名な会社に内定をもらうことができた

新宿の超高層ビルの高層階にオフィスを構えている会社だ。人事の人に現場の事を聞いてもその場で返答が返ってくるし、細かい話や仕事の流れまで最初に教えてくれて、組織の説明もしてくれた。マヂ御社最高かよ!と思っていた

一社内定が出るとあれよあれよと他社の一次面接がすんなりと通って行った

そんな中で私が今働く会社の内定も出た

退社を伝えてから3週間で2社の内定が出たところでリミットも近づいてきたので、ここで残りの会社は辞退し2社に絞った

新宿の超高層ビルの会社は若手も多く支店長になるチャンスが多く転がっている。成長速度を速く感じることが出来る

今の会社は上場企業のグループ会社で若手は少なく年齢層も50歳前後が多いので一から学べる事が多い

新卒で入社した会社の年齢層が若かった事もあり、若い集団の中に入ったところで、OJTもまともに付かなければビジネスマナーも分からない人が支店長で、そーゆー人達に教わるのは今後のことを考えて危険かも…と思い今の会社を選んだ

あと、もう1つ、新宿の超高層ビルは、超高層ビルなだけあって、エントランスでエレベーターを待つ時間も乗ってる時間が長かったので、「新宿駅に着いたところでオフィスに着くまでめちゃ時間かかるじゃん。だる…もう一社の方が家から通うの楽だわ」と思ったのも大きな要因である

そうやってバイト感覚で決めたのが今の会社だった

新卒入社で入ったブラック企業ともサラバだ!

さよなら皆様!達者でな!

そんな思いでいっぱいだったが、最後の日は送別会まで開いてくれた

10日間の有給を使い、しっかり休めたので気持ちも新たに、いざホワイト企業へ舵を切った

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ゆとり世代モンスター
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