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「現場の意識が会社を変える」
企業において、情報は現場に集まります。
そのため、現場にいる人たちが主体的にどうするべきかを考える文化のある企業は成長していきます。
先日、私が運営する英会話スクールにて、入会されたばかりの生徒さんのレッスンの予約を取ろうと先のスケジュールを確認したところ「予約をとるのがきついな」と思いました。
これを何とかしようと思うかどうかで私達のサービスのクオリティは変わってきます。
選択肢①
スケジ
誰でも出来るのに誰もやらない「仕事のコツ」
今日は仕事のコツをお伝えしようかと思います。
弊社社員のやっているヤマちゃんブログでも紹介していますが
出来るビジネスマンの心得は「理詰めと気合い」です。
この言葉、実は経済産業省の優秀な官僚の方の言葉です。
霞が関の抵抗勢力と戦う為に必要な事は「理詰めと気合い」だそうです。
国の官僚の大多数は東大出身です。
一般的にキャリア官僚は幼少の頃から常に学校で一番頭がよく、
地域で一番の学校に進学
ドラマの始まりはいつも何気ない
これは2016年3月、だんだん暖かくなってきたなと感じていた頃の話。
ふとしたきっかけから私の会社員時代を思い出し、ついつい干渉に浸ってしまった時の話です。
ワンナップ恵比寿校に新しい武器が導入されました!
ソニーの本格一眼レフカメラです。
カメラがきた経緯ですが、なんとソニーデジカメ事業部のマーケティングの課長をしているT氏からの寄贈です。
T氏は来る4月1日のフライトでインドへ発ち、現地
無表情と無関心はダメ!
私が通っていたEMS(Essential Management School)でより良いコミュニケーションとチーム作りの為に、“肯定ファースト”を心掛けましょう。と習いました。
本質行動学によると、
「人は誰しも認められたい(肯定されたい)と思っている」
という原理原則があるそうです。
これは確かにそうだなと思う原理です。
「俺は出来るだけ否定されたい!」
という人に今まで出会った事がありませ