オナ禁98日目　妊娠させる男

どうも、
本当にお腹が空いたらえんぴつも食べられると思う男、キンヨクンです。

えんぴつは無理でも消しゴムはいけそう。

小学校の時いましたよね、食べてるやつ。

理解不能でしたが。

98日目の発表です。

今日は

道ゆく人が妊娠するほどいい男

になれってお話です。

よくあるエピソードで
小さい子供が親に
赤ちゃんはどこからくるの？って
聞く話がありますよね？

あれの正解は正解ではないので
未だにどうしたら良いかわかりません。
(それはね、男と女の間に生まれるの。なんて言えませんし)

キンヨクン的には言ってもいい気がしますが。

妊娠って小さい頃はよくわからないものですよね。
神様からの授かりもの？的な。

それをオナ禁で実現しようって話です。

え、無理じゃね？
って思ったあなた。

賢い。人並みに賢い。

そう無理です。

オナ禁したからって妊娠させられたら
そいつはもはやヒトではなくセイシです。
(下ネタ御免

じゃあどういうことっていうと
たとえ話なわけですが、

これは、妊娠するくらいドキっとさせろって比喩表現です。

つまり、この人になら妊娠させられてもいい、この人との子供がほしい…//

と思わせろってことなんです。

オナ禁を続けていくと
これに近い感覚を感じる時があります。

女の子の目がハートになってるような感じ。

「あ、明らかに気に入られてるな」ってわかるレベルです。

みなさんもあるでしょ？
え？ない？

それはオナ禁が足りてないからです。

キンヨクンもオナ禁を始める前の
高校2年生くらいまでは、その感覚はありませんでした。

が、大学生からフィーバーしましたよ。

妊娠フィーバー。
にんじんフィーバーじゃないです。
妊娠フィーバーです。

にんじんフィーバーは地方の村に行けば畑とかでやれそうですが。

妊娠フィーバーはなかなかできるものじゃありません。

オナ禁はそういう意味でも
最高の方法なんです。

女子が食いつくような顔つきになったとき
ああ、オナ禁をしていてほんとによかったなぁ、、と思います。

そう思えることこそが幸せです。

男って、そういうもんです。

モテるってのはこういうことかって
イヤってほどわかったりします。

まあ本当にモテるゾーンに入ってるときは
そんなことにすら興味がわかないんですが
それはそれとして良いでしょう。

オナ禁のモチベアップになるんで。

とにかく、徹底的に禁欲して
妊娠させられる男になりましょう！

という記事を書きながら
今日も電車の隣には
うんこくさい童貞フェイスのメンズがすり寄ってきました…とさ。

おしまい。