わたし的『贅沢』について
贅沢
シンプルに
滅多に食べれない美味しい食べ物を食べにいくとか
ちょっとステキな旅館やホテルに泊まるとか
海外旅行とか
まぁ諸々
そういう贅沢というのはもちろんあるとして
これってなんとかすれば手を伸ばせる感がある気がしていて
うむ
本日はここを掘っていこうと思う
水の中に浮かんでみた
先日、水の中にぷかぷかと浮かんできた
わたし的『整う』の一環
海水の中で浮かぶわたし
水に身を預けるわたし
意識が下界から遠のいて
水の中にゆっくり溶けていく
預ける、委ねるをやると
それと一緒になっていく感じがする
預ける、委ねるの中で
わたしを解いてみたりする
1人では唯一できないことだ
その中で
『わたし』を解き試すというのは
わたし以外の何かがなければ試すこともできず
そもそもそれを知ることができない
水に浮かぶわたし
水の中で解けるわたし
水
があるっていうのは希望だ
贅沢とはなんだろ
贅沢という字を曼荼羅にしてみる
とりあえず
描いてみた
わたしは時々急に曼荼羅スイッチが入る
ものすごく急に
描きたい衝動がドカッてくる
なので時々紙と描くものが必要になる
贅沢ってなんぞや？
となったのでとりあえず
贅沢って文字を
曼荼羅にしてみた
それが上の曼荼羅
その後
目の前にある文字に委ねてみることにした
せ→頂点
い→意識
た→陰陽
く→顕在的なものから潜在的なものまで自由自在
（※あくまでもリスペクトしている神代文字からのエネルギーを用いて個人的な見解で述べています。）
なるほどー
やっぱ文字も営みが基になっているよね
更に（ネットから引用）
敖→おごる／たかぶる／かまびすしい／やかましい／あそぶ
貝→二つに割れる二枚貝の姿を描いた字。広く貝を意味する。
沢→水けを帯びる。うるおう。うるおす。たくさんある。
「潤沢・贅沢(ぜいたく)・余沢・沢山(たくさん)」
贅沢の「贅」は、お金に代わって使用する宝貝(たからがい)に、「余分」「有り余る」の意味をもつ「敖(ゴウ)」を合わせてつくられた会意形成文字(かいいけいせいもじ)です。
贅沢の「沢」は、たたえた水を表わし、「つや」や「うるおい」を意味します。
これらの意味から、「贅沢」は近代より、必要な程度をこえて物事に金銭や物などを使う意味で使われるようになりました。
この「贅沢」という語は和製漢語で、また、「贅」は漢音で「セイ」、呉音では「セ」。
「ゼイ」と読むのは、日本の慣用音です。
参考にしたサイト
贅沢（ぜいたく） – 語源由来辞典
『水』から得た体感を基に
贅沢を解いてたら
贅沢がちょっと近くに寄ってきた感じがある
贅沢と仲良しになれそう
どうやらわたしにとっての
最高の贅沢とは
『あらゆる体験』
の中にあるのかもしれない
有り余る水分の中で
わたしを泳がせてみたとき
そこに浮かんでいるわたしは
潤いに満ちて
ただ微睡んでいるだけだった
ただある
とさせてくれる
贅沢
がそこにあるような感じがした
ものすごく気分がよかったな
こう描いているとなんだか
褒美という文字も内側からきたので少し
始まりという字が
女→女性
ム→生まれる
口→女性器、産まれくる出口
とあるように
褒の中にも母と子
双方がそこにある
赤子は母の腕の中で守られながら
ひろく、ふくらむ、ゆるやかに
※存在をまるごと認め、広くゆったりとした心で子どもを抱きしめている様子なのです。
（ん〜！いいわぁ。ワードがいい。好き。）
ただそれだけで世界に貢献しているよねぇ
豊だよねぇ
繋がる命の中で
世界と繋がってる
そうだねぇ
なーるーほーどーねー
子守唄
をつくりたい
自分の中からそれを生み出したい
という衝動に駆られたのが
2012年の末ごろから
それで動き出したのが2013年だった
はじめて海外に一人旅に出かけ
お気に入りのウクレレを持って帰ってきた
それからこれまでヨチヨチもいいところだけどw
こればっかりはタイミング
これが非常に大事だと当時から思っていた
意味わからんくらい作ってみたら描ける！！
っていう感じではなくてね
曲を作る生み出すへのエネルギーに対しては
なんか１０００本ノックの世界ではなかった
どちらかというと大事だったのは
自分への意識や
問い合わせへの１０００本ノックだ
本当の望みを知る
自分と密になる
自分が自分の味方であり続ける
そこに寄り添っていくことのほうが
結果的に何をするにも早道なのだと感じる
それはそれは緻密で細やかな問い合わせ
言葉にできない感じだけど
放っておきながら常に内側にある
そういうなんか温ってやつ
そういう感じなのだけはわかっていたから
それを具体的に
やらせてあげる時がじわっと
じわーっと
きてる感じがする
やっぱこの９月はいつもと違う
至って普通にしたいことをしているだけなのだけど
なんかが違う
うん！
いいね！
すごくいい
この感じにお任せしましょ
あとからこの９月を思う日が楽しみだなぁ
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