医療学生が目指す理想の地域の姿

みなさんこんちは。北海道の医療総合大学に通っている鷲谷です。現在は『地域と学生を繋ぐ』ことをビジョンに掲げて活動をしています。

今日は『医療学生が目指す理想の地域の姿』というテーマで記事を書いていきたいと思います。

自分が目指す地域の姿

僕は現在『学生と地域を繋ぐ』ことをビジョンに活動していますが、自分はどんな地域を目指しているかをここでは書いていきたいと思っています。

僕が目指している地域は『町の人の生きがいで溢れる地域』です。

僕自身は現在、リハビリの専門職になるために大学に通って勉強をしています。

地域のの中には、どうしても怪我をする人や病気になってしまう人がいます。その人へ適切なアプローチをするためには、もちろん僕らが目指す医療職はとても大切な存在です。

ただ僕自身の考えでは、医療職が必要とされない地域はすごく魅力的だと思っていて、医療職が必要ではなくなるということは、病気になる人、怪我をする人が減るいうことです。

もちろん医療職や必要とされない地域を作ることは難しいですが、地域に新しい繋がり他世代が支えあう仕組みを作ることで、病気になる人や怪我をする人を今よりも減らすことはできるのではないかと思っています。

僕が地域に出て活動する中で感じることは、地域の高齢者の多くの方が運動習慣がなかったり、栄養の面を気をつけていなかったりと、日常生活に課題を抱えている人が多いということです。

僕らが大学で勉強している内容は病気になった、怪我をしてしまった患者さんへのアプローチがメインで、そうなる前の『病気にさせない、怪我をさせない』といった予防的な勉強はあまりしていないと思います。

ほとんどの人がお医者さんに「運動をしてね」と言われても、する人少ないと思っていて、僕だって毎日運動するのは大変です。

『運動する』ということには、色んな背景があると思っていて、その人のモチベーションや人生の楽しみ、極端な話だと『運動をして健康でいたい理由』が大切だと思っています。

生きがいがなかったり、長生きしたいと思っていない高齢者の人はなんのために運動をして健康でいるのか?

僕は地域に出て活動する中で、そんな疑問に出会いました。だからこそ、現在は高齢者の方が学生と関わる中で新しい生きがいや楽しみ見つけたり、地域の中での役割を見つけてもらい『長生きしたい!』と思ってもらえる地域を作りたいと思い活動しています。

それが『町の人の生きがいで溢れる地域』です。

リハビリを行うためにはその人の想いと真剣に向き合って、地域に生きがいが溢れるように、地域全体を変えていくことが大切だと思います。

僕が住んでいる地域には多くの学生が住んでいて、多くの学生がその地域に通学しています。

学生と地域の方との関わりを作ることで、医療職を目指す学生も、地域の人との関わり合い中で、医療職になる上で大切なことを学べると思います。僕自身も地域の方と関わり、少しづつ自分はどんな医療職になりたいのか、どんな地域人になりたいのかが見えてきました。

これからも多くの学生が地域に出て、たくさんの地域の方との繋がりを作れるように頑張っていこうと思います!

そして一人でも多くの地域に住む方が生きがいを感じて、その人たちの笑顔で溢れるそんな町づくりに少しでも貢献できたらと思っています。


最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます。

まだなんの結果も出せていないただの医療学生ですが、自分にも地域での役割があると信じて、これからも活動していきます。



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秋田県出身 / 20歳 / 北海道医療大学理学療法学科3年 /サークル「ONE」代表 / SOCIAL WORKES LAB / 「地域と学生を繋ぐ」
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