音鳥

おんどりと読んでくださいね🐦 妻と呼ばれて~母と呼ばれて~ 今は鳥🐔 一人用の食生活に…

音鳥

おんどりと読んでくださいね🐦 妻と呼ばれて~母と呼ばれて~ 今は鳥🐔 一人用の食生活に良さげな(自己判断)レシピ考え中🍳 なるべく手間なしまたは時短で(自分が面倒くさがりなので)🥚 ベランダに家庭菜園🥒 日記代わりの俳句も時々✏

最近の記事

サツマイモの蔓

もうじきお盆だし終戦記念日もあるし 6日と今日は広島長崎の原爆の日ということもあるので ついこの間作ったサツマイモの蔓料理を載せてみる 戦時中は食べるものがなくて サツマイモは蔓や葉も食べたと聞く 今でもサツマイモの生産地では蔓と葉も食べるというので 食べてみた 全部を食べるのではなく 葉に繋がる部分と葉を調理 蔓は蕗のような感じでシャキシャキ 葉は少し癖があってモロヘイヤ風味? 貴重な栄養源だっただろうなと 当時の人たちに想いを馳せた

    • 冷蔵庫にあるもので一人分(2)

      マグロとトマトの味噌汁 材料 マグロの切り身 薄切り3-4切れまたは50グラムくらい) ミディアムトマト 2-3個(ミニトマトより一回り大きいサイズ) 味噌 大さじ半分程度 オリーブオイル 小さじ1 水 適量・お椀1杯半くらい 作り方 1.鍋に適量の水を入れて沸かす。塊のマグロなら50グラムくらいを薄切りに切る。 2.1へマグロを入れマグロの表面が白くなったらすぐ湯を捨てる。 3.2へお椀1杯半くらいの水を入れ火にかけ、弱火で煮込む。 4.トマトのヘタを取り洗い3へ入れ、

      • 「日傘さす 横から陽射しに 殴られた」 強すぎる陽射しを避けようと日傘をさして歩いていたのに 夕方になり西日の強烈な陽射しに傘の横から不意打ちを受けた

        • 「花を撮る 隙を突かれて 蚊に負けた」 蚊に注意しながら歩いていたとき きれいな花に思わず立ち止まりその写真を撮っていたら 蚊が手に集ってきて振り払ったけど時既に遅かった

        サツマイモの蔓

        • 冷蔵庫にあるもので一人分(2)

        • 「日傘さす 横から陽射しに 殴られた」 強すぎる陽射しを避けようと日傘をさして歩いていたのに 夕方になり西日の強烈な陽射しに傘の横から不意打ちを受けた

        • 「花を撮る 隙を突かれて 蚊に負けた」 蚊に注意しながら歩いていたとき きれいな花に思わず立ち止まりその写真を撮っていたら 蚊が手に集ってきて振り払ったけど時既に遅かった

          「洗い物 眠くて無理よ 夏疲れ」 もう寝たいのに恨めしそうに見上げてくるシンクの中の汚れ皿

          「洗い物 眠くて無理よ 夏疲れ」 もう寝たいのに恨めしそうに見上げてくるシンクの中の汚れ皿

          「お年寄り 帽子か日傘 しておくれ」 こないだの暑い日 お爺さんが帽子も被らず傘も持たずに 目の前をヨタヨタ歩いていたので 本当に心配になった

          「お年寄り 帽子か日傘 しておくれ」 こないだの暑い日 お爺さんが帽子も被らず傘も持たずに 目の前をヨタヨタ歩いていたので 本当に心配になった

          冷蔵庫にあるもので一人分(1)

          面倒くさがりの焼きうどん 材料 うどんの麺1袋(中~太麺) 油揚げ1枚(厚めのもの) キャベツ1-2枚 タマネギ(今回紫タマネギ使用カット済み)適量 パプリカまたはピーマン(今回オレンジと黄色使用カット済み)適量 醤油大さじ1-2 ゴマ油小さじ1-2 塩(ミネラル塩)少々 鰹節少々 水適量 作り方 1.野菜を洗い、タマネギとパプリカを一口大に切るかカットされたものを用意する。キャベツは1-2枚剥がして洗い、一口大に切るか手で小さく千切る。 2.フライパンにお湯を入れて沸か

          冷蔵庫にあるもので一人分(1)

          朝はベランダ菜園とともに

          朝はベランダ菜園の野菜や花たちに挨拶に向かう。 キュウリ、シソ、オクラ、ブロッコリー、ネギ、サツマイモ、マリーゴールド、ヨモギ、稲の面々に「おはよーっ」と。 オクラやキュウリの花が咲いてると嬉しい気分になる。 勿論実がなるのを期待するけれどオクラの花の柔らかい色合いと キュウリの鮮やかな黄色い花の外見は何度見ても飽きない。 夏の朝はすぐに気温が上がってしまうので、水やりはそれほどまだ気温が上がらない早い時間にやるのがお約束。 急いでバタバタとキッチンとベランダの間を数回往

          朝はベランダ菜園とともに

          ブルーベリー狩り

          この間、暑い盛りにブルーベリー狩りに行ってきました。 観光農園は大抵駅から遠いところにあることが多いのですが、 この農園もご多分に漏れず。 人に聞きつつ携帯で調べつつやっと辿り着いたのもあって、摘み取り開始の頃には既に体力・魔力(?)ともにゼロに限りなく近付いていました。 ブルーベリーは何種類か植えられていて粒の大きさが違うのですが、 とにかく野外で日光は容赦なく降り注いで暑く、 熟していそうならどれでも、というか「早く採って帰ろ!」状態に。 摘み取るにはお約束があり規

          ブルーベリー狩り

          バリボー

          パリ五輪の男子バレーボールの日本対ドイツを見た。 残念ながらフルセットで最後負けてしまったけど 開幕戦なのにもう準決勝!? というくらいに白熱した死闘だった。 感情移入しているのか、共感性羞恥心とでも言おうか 負けているときは見るのがしんどい。 でも彼らの方が大変なんだから、と少し画面が見える範囲を身体の角度を変えることにより狭めながら見続けた。 若い頃から体育会系では全くなかったけれど 気が付けばまるでチームの一員か何かのような態度で立ち上がり よしよし!と手を叩いてい

          サマーウォーズ

          夏の田舎の風景や夏らしいアイテムに加え キャラクターが個々に立っていて 田舎あるあるや青春あるあるも取り込み 夏の定番ラムネのような 甘い爽やかさ大袋入り! それでいて辛みの効いたシリアスなテーマを扱っている でもラムネ効果で包んであるから押し付けがましくない。 10代20代向けの映画と思っていたけど でも一応見てみるかと あるときテレビでやっていたのを見たら 良いじゃんこれ! って、なりました 一言で言うとかき氷でも食べながら平和に花札をやりたくなる映画です 今年はま

          サマーウォーズ

          Bryan Adams の Summer Of 69

          暦の上で夏の頃 眩しい太陽の光 青い空 鮮やかな緑 噴水などの水飛沫 湿度が高くない(これ重要かも) これらが揃うと頭の中に この曲が流れ始めます そうすると 夏が来たなあ…と実感が暦に追いつく といった感じでしょうか イメージは朝でもないし夕方でもなく 正午辺り 昔よく聞いていて 気分を上げたいときに聞き 実際に気分が上がりました そのときを覚えていて 精神が今の年齢の肉体を抜け出して 飛び回るのかも(こわ) #夏の定番曲

          Bryan Adams の Summer Of 69

          野菜家族

          #創作大賞2024 #エッセイ部門 #家庭菜園 夏の日差しの中。 うちの子に何してくれてんのおおー!? そう言って家庭菜園の野菜の葉を食い散らかす害虫をガムテープで捕まえる。 痛かったね、痒かったね。 私はそう小さく野菜に声をかけた。 そして、去年はどうだっただろうかと、今まで育ててきた様々な野菜のことを思い出すのだ。 「初めての家庭菜園」 去年の春、連休も明けた頃にベランダでの家庭菜園を始めた。 その前にカイワレ大根を室内で発芽させることに成功したので自分

          野菜家族