またまた久しぶりの投稿になってしまった。 世の中はこの数か月でがらりと変わってしまい、 僕の周りの環境も大きく変化している。 毎日家にいるのが日常となり、 大学の授業もオンライン上でのものになろうとしている。 家での暇な時間が増え、映画を観ることが増えた。 同じような状況の人がいるだろうから、 そういった人たちの一人の助けにでもなればと思い、 これを書くことにした。 映画を観ることが増えた。といったが、 もちろんこんな状況では映画館に行くことはできない。
少し長い期間、投稿が途切れてしまっていた。 書きたいことがなかったわけではないのだが、 わざわざnoteを開いて書くという気になれなかった のが原因である。 そこで、趣味である映画について、 批評をするほどではないが、 手記程度に感想を述べていく回があってもいいのではと思い、 今回から始めてみる。 もちろん、日常の投稿も気が向いたら続けていくつもりだ。 今回は先日観た「パラサイト」と「シグナル100」 について軽く書きたいと思う。 「パラサイト」 はじ
僕はある居酒屋でバイトをしているが、今日は久々に入り、通しでの勤務だった。 久々だったからなのか、11時間と言う長さに耐え兼ねたのか、今では足が悲鳴を上げている。 ただ長い長い大学生の春休みを控えたこの時期、お金を稼げるためそこはありがたいと思いつつ、なんとか足を動かして歩いている。 このように思った時1つ考えたことがあった。 この時間はどんな意味があっただろう。と、 確かにお金を稼げたため、今日の11時間は無意味ではなかった。そこはしっかりと理解している。 しかし
僕はある大学の水泳部に所属している。 その練習は基本朝にあり、7:00練習開始のため5:00には起きなくてはならない。 最初は死ぬほどキツかったが、最近は体も心もそんな環境に慣れてきた気がする。 しかしまだ辛いことに変わりは無い。 なぜ朝起きるのはこんなにも辛いものなのか。 というより、なぜ寝ること、ベットにいることはこんなにも誘惑が大きいのか。 この辛さが少し報われる瞬間がある。 それはこのnoteのサムネイルにも載せた朝焼けである。 時々たまに、夕焼けを見ること
notoというものを始めてみた。 何を書けばわからないが始めてみた。 書けば何かわかるかもしれないと思い始めてみた。 他愛のない日常だろうけど、 そこに隠れた何かを見つけられるきっかけとなれば... (後はただ単純に文才を身につけたい) では。