絵本•児童文学研究/KUKU編集長/noteでは日々の暮らしのあれこれや、絵本日記を綴ります。好きなたべものはくるみもち。

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    • 絵本研究室 室長kozueの絵本日記

      「絵本研究室-Repository of picture books-の室長kozueによる絵本日記です。絵本ずきのかた、ぜひ感想やご意見をコメント欄にお寄せくださいませ!

    • ぽつぽつ日記

      岩手もりおか暮らしの日記をぽつぽつと。

    • まいにちプラム2021

      まいにちコラムはかけないけれどプラムならたべられる。そのような日記です。(2021秋-2022春)

    • らへん週報 2020

      岩手盛岡暮らしの週報2020

    • #盛岡の輪郭

      • 88本

      #盛岡についてのnoteを(ときどき)集めて綴じています。

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    はじめまして#いまのわたしのときめき

    こんにちは。久しくnoteの世界でものを書いていませんでしたが、やっぱり書きたい、わたしは日記がすきだ。そういうわけで、これからnote界に舞い戻るにあたって、この記事では通りかかってくださった皆さまにかんたんな自己紹介というか今の(というところが重要!)わたしの現在地というものを文章にしてみたいとおもいます。これからここでのゆるりとしたお付き合い、どうぞよろしくお願いいたします。 1、ZINEをつくっています KUKU編集部は写真家で狩猟者のちねんゆうき・岩手盛岡の町の

      • 絵本日記DAY29『宮沢賢治 雪わたり』/こんなおもしろい日がまたとあるでしょうか

        みなさまこんにちは。師もばたばたと走る12月、いかがお過ごしでしょうか。 私はこの年の瀬に、引っ越しをしました。主宰している「絵本研究室」のアトリエ兼手がけているZINEの編集部アジトとして使えるように。 いずれ、とはぼんやり思っていましたが、先月の新月あたりからするすると事が動きました。 そしてこの部屋をお借りした日とほぼおなじくらい、なにもここまでぴったりじゃなくても、というくらいのタイミングでどかっと雪が降りました。20センチくらいかな。そんなに新しくはない部屋なので、

        • 絵本日記DAY28「クリスマスの三つのおくりもの」/林明子さんってやっぱりすごいよなぁ、の回

          こんにちは。みなさまお元気ですか。 なんと、前回の絵本日記、最終更新日が7か月前、と表示されていまして、げげ、とたいへんに驚いた次第です。 さて、最近活動している、「絵本研究室」の出張絵本屋。 今週末の土曜日には、友人の営む素敵な商店(おばあちゃまから受け継いだたばこ屋さんで、ふるく味がある店内には気仙沼の毛糸やフェアトレードやオーガニック商品が並ぶあたらしいお店)のスペースをお借りして、絵本の古本販売とおはなし会をさせてもらうことになりました。あ、絵本ずきのあなたならピン

          • やさしさを忘れたころに

            こんにちは。11月ももう下旬。みなさんお元気ですか。 わたしはと言うと・・・あまりはい元気ですとは言い難い、本調子ではないです。それに同居のパートナーが今をときめく妖精、じゃない陽性になってしまい、もんもんもやもやな状態です。彼は熱で発散するタイプのポケモ・・じゃない人間のようで、二週間前やその前にも夏の終わり頃にも、高熱を出して何日かうんうんしていて毒をだす、をくりかえしていた。 まぁ溜めこんで大きな病気をするより出せることはいいことだ、ともおもっていたけれど、なんだか今回

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            LITERS(ライターズ) 他
          • おやすみなさいのその前に
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            10/25らへんの週報#三陸ジンジャー収穫体験記#生姜はロマンチック

            おはようございます。みなさまいかがお過ごしですか。わたしは昨日、友人のお誘いで三陸ジンジャーという生姜の収穫手伝いをさせてもらいました。おてつだい、というよりはむしろ貴重な体験をさせてもらった日で、とても素晴らしくおいしい時間だったので、ここに書きのこしておきたいとおもいます。 三陸ジンジャーとは? 岩手は陸前高田で生産されている生姜の品種。この時期が旬で、新生姜は、それはそれはうつくしいのです。まるで、可愛らしい女のコという感じ。クリーム色のうすーい肌(手でこするだけで

            10/16らへんの週報#haruka nakamuraさんの声を聴いた

            ご無沙汰しております、のかたもはじめましてのかたも、こんにちは。このマガジンは、ここ一週間”らへん”の出来事を綴っていくというものです。なぜ”らへん”にしているかというと、それはもちろんわたしがなまくらだから。きっかり期限で区切るとヒヤヒヤどきどきしてしまうので、まぁ適当にゆるりとつづけてみましょう、という具合です。ですから、読んでくださっているあなたも、どうぞリラックスしてゆるりとおしゃべりに付き合ってくださるとうれしいです。(2020年の週報もありますのでお時間あるかたは

            絵本日記DAY27「まちねずみのジョニーのおはなし」/都会のジェントルマンと田舎の紳士

            みなさまこんにちは。あっという間に四月も半ば、いかがお過ごしですか。私の住む家の目の前は小学校、校庭にぐるっと植えられた桜がいままさに満開で、とても綺麗です。もうすこし経つと、うちの玄関の前は桜の花びらでいっぱいになることでしょう。 さて今日は、おそろしくぼろぼろな、机に置いたままになっていたちいさな絵本を手にとって読んでみたところ、おどろくほどおもしろい物語でしたので、日記にのこしておくことにします。 ピーターラビットでおなじみビアトリクスポターの、「まちねずみジョニーの

            絵本日記DAY26「ぐりとぐらのかいすいよく」/はじめまして英語版のぐりとぐら

            こんにちは。みなさまお元気でお過ごしでしょうか。きのう、おとついと私の住む街は30度近くまで気温が上がったところもあり、全国ニュースに知っている景色が登場したりなんてしていました。あまりに暑かったので、おひるはつめたい納豆蕎麦をいただきました。わんこそばで有名な老舗のお蕎麦やさん、新入社員と思しきスーツ姿の若い女性と男性が、お蕎麦を待つあいだ上司らしき男性と差し障りのない会話をしていて、なんだか私のほうもどぎまぎしてしまった。あたらしいスーツと黒髪の彼らは、眩しかったです。蕎

            絵本日記DAY25「うるさいぞ・・・」/Someone、の正体

            このまえの金ようび、宮沢賢治の絵本について書きたい記事があり、最近いいなと思っているミキハウスから出版されている絵本をもとめて大手チェーンの本屋さんへ行きました。ところが、宮沢賢治の本はおろかほとんどがわたしの苦手なタイプのしつけ絵本。がっくりとし、でもきょうはカレーだ、とおもったらさいご口のなかがもうカレーになっているのとおなじことで、すこし意地になっていたわたしはそのまま別の本屋さんへと車を走らせたのでした。 15分ほど運転し、たどり着いた本屋さん。ここは観光施設や市場

            最近のごはん#参鶏湯

            ひさしぶりにnoteをひらく。最近たべたおいしいもの、まだぎりぎり冬のうちに、かきのこしておきたくて。 ちなみに今朝たべたのは、クロワッサンにマヨネーズで和えた卵がはいったサンドウィッチと、葉物のサラダと(わさび菜がおいしかった)、しじみ貝の味噌汁。このとんちんかんな取り合わせも、実家ならでは。ここにいるのもあとすこしなのだという予感がどんどん色濃くなっているので、ありがたくたべる。 春からは、小学校で英語を教えることのできる資格をとるため、スクールに通おうと思っています

            おはなし全集をそっととじる、ひ

            2月1日(か)新月 生まれた家、両親の住む家に引越してきて、三ヶ月がたちました。かぞえてみて、まだそれくらいしかたっていないことに、とてもおどろいています。 それで、この(ほぼ)まいにち書こうとつづけてきた日記のページを、一度閉じようとおもいます。 noteは、リアルでわたしを知っているひとはほとんどいないこともあって、ライトな雰囲気で書けるところが気にいっていたし、あと書いているときのキーボードがたたかれる音がすき。ほんとうのなまえをしらないあなたや、つづける、という

            ことばをたべる、のひ

            1月26日(すい)ちらちらの雪 今日はジャマイカ出身の先生の英会話レッスンを見学。"Do you have a pet?"の質問にたいして、tiger!! elephant!!とか答えを乱発して暴走する小2男子たち。夢はあるけどね。日本のペット、とくに犬とか猫とかはねだんが高すぎる、こっちはFreeだよと目をまんまるにする先生。 いちばんおかしかったのは、ひとりの男のこがザリガニをペットで飼っていると言い、私は不甲斐ないことにザリガニという英単語を知らなかったゆえ、レッス

            絵本日記DAY24「ベンジャミン バニーのおはなし/THE TALE OF BENJAMIN BUNNY」

            今日は、おとこのこって、どうしてこうなのかしら、とおもわずにはいられない、ふるくてでも普遍の、うつくしい物語のことを書きとめていきます。 1、石井桃子さんについて ピーターラビットシリーズの翻訳は、石井桃子さんという翻訳家、児童文学作家により織りなされています。石井桃子氏による功績はたいへんに大きく、『プー横丁にたった家』『うさこちゃんシリーズ』、『たのしい川べ(岩波少年文庫)』など数々の名作は、私などが言及するまでもありませんが、日本の宝物です。 石井桃子氏は、101

            鱈鍋と冬登山とねむいねむいねずみ

            1月23日(にち)一粒万倍日 6時半 目が覚める 布団からでられず 二度寝 9時 母が階段に掃除機をかけているのがとおくに聞こえる 三度寝 10時 くるしい変な夢をみた。どうしてこんなに起きれないのだろうかと訝しい気持ちになりようやく起床す お天気がよかったので、今日こそ山にいくぞと準備。 12時 登山口到着。時報のメロディーとともに登り始める。 歩きはじめて40分くらいはいつも、頭はあれこれと思考をつづけている。下山後になにをたべるか、きのう人とはなしたこと、あ

            冬山装備でシナモンロール、のひ

            1月20日(もく)大寒 あいかわらず、しごとの帰りが夜遅いことにじたばた格闘する日々。きのうの夜はどうしようもなくへとへとで、パートナーに助けをもとめた。おおらかな、ゆったりした彼のこえを聞いて、わたしももっとおおらかになりたいな、と思った。というかそれが本来のわたしだったはずなのだ。 住む場所や生活のリズムが変わってから、この行動はダメ、これをたべるのはダメ、と神経質になっていたことに気づいた。食品成分表示とにらめっこしたり、母にもこのたべものはよくない!とかアドバイス

            このままじゃコウモリになっちゃう

            1月18日(か)満月 前回の日記から一週間ちかく空いてしまった。気にせずつづける。たんたんと、しゅくしゅくと。 みなさまお元気ですか?わたしのほうは、鼻詰まりがひどいです。それからなんとなくおもたーい感じ。というのも、立春までの約二週間、ただいま絶賛冬の土用期間だから。冬の土用期間は、消化器系の毒だし。ひ、のつくたべものや赤いたべものが良いそう。今頭痛とか倦怠感とか、なにかしら症状があるひとは、季節の流れを感じられているということでしょう。自分にもそう言い聞かせてます。