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2000年生まれ！大学4年生になりました！22さい

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キラキラへの憧れがくれたこと

　昨年、高校を卒業し、大学生になった。わたしは、入学当時お洒落でメイクも上手で、明るくて、、、そんな大学生に憧れていた。わたしのなかでは、いわゆるキラキラ大学生。そんな風になったらたくさん友達ができるんだと信じて、ひたすらメイクの練習をしたり、明るく振舞うことを心掛けたりしてきた。だけど、こんなのわたしじゃない、とどこか冷めた自分もいた。明るく振舞う、笑顔を絶やさない、そんな日々にうんざりし始めた。 　憧れていたキラキラ大学生に、表面的には近づいている。でも、中身は変わって

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    • 気持ち悪い自分が愛おしい

      あけましておめでとうございます。新年早々、2年前に1ヶ月毎日投稿していたnoteの記事を読み返して、全部の記事を穴に埋めたくなりました！ 過去の自分が考えていたことや書いた文章って、どうしてこんなに恥ずかしいものなんでしょうか。未熟だし、なんか自慢げだし、ぶっ飛ばしたくなりました、、 2年前といえば、コロナ禍で大学の授業も全部オンライン形式になった頃です。暇で暇で仕方ない時期、人と違うことをしたい！！と、オンライン英会話を始めてみたり、意気揚々と大量の英語の授業を履修した

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      • 10個の爪を可愛くする日曜日

        昨日からなんだか夏みたいに暑くて、わたしはもう半袖です。さすがに暑がりすぎますか？ 去年の5月の気温を思い出そうと頑張っては見たんですけど、なんにも覚えていません。ただ、あの頃はまだ髪色が暗くて、ヤンキーなんて呼ばれてなかったなあ 今日は課題に手をつけたものの、わりと早い段階で拒否反応がでてテンションだだ下がり～だったので、まずはお気に入りの半袖のワンピースを着ました。 涼しくて、柄もすごい可愛い。 でもワンピースって着るのがすごく楽だから、去年の夏は寝坊した日専用の

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        • お笑い芸人がかっこいい、からの脱線

          久々に思う存分YouTubeをダラダラとみて、いい休日だった。 今は芸人さんの動画にはまりまくっている。 で、思うのは、お笑い芸人ってかっこいいなあ、、ってこと。 とにかく話が上手い。わたしは話にオチがなくて、え、なんで急にそこに飛躍するの？って言われることが多々ある。小さいころからの癖。 わたしがこんなんだから、話を適度に面白く、しかもわかりやすく途切れることなく人たちを見ると、かっこよ！！ってなる。 日頃テレビの中では笑いを取りに行く人たちだから、んーーなんてい

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          ぼんやり考え事

          ふとしたときに、自分の選ばなかった世界線について考える。 いろいろあって、小さいころに田んぼが広がる田舎から東京に引っ越すかもしれなかった。大学受験のとき、今とは全然違う学部に進んでいた可能性もあった。何度も何度も悩んで、今の大学を受けた。 留学先の先輩を、勇気を出してご飯に誘った。他大学との合同合宿に参加するかしないか、締切一分前まで悩んで参加した。 もしもあの時違う選択をしていたら、わたしはどうなっていたんだろう。 わたしは、自分がしてきた選択を間違っているとは思

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          誰のためのお土産ですか

          かなり前に、友達にあげようと買っておいたファミリーサイズ的なお土産を自分一人で食べきってしまった。後悔はしていない、訳がない、、、。 度々noteにも短期留学の話を書いていたけど、その時のお土産の話。 みんなにもこのおいしさを知ってもらいたい！って思って結構いっぱい買ったんだよね。 でも、コロナとか春休み期間でなかなか友達にも会えないし、家にいたら食べるしかない。それで、やっちゃった。全部食べるという暴挙。 どう考えてもこのチョコレートがおいしすぎるのが悪い。わたしは

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          マチネの終わりに、を読んだ

          なんとなく今日は授業にも課題にも身が入らなくて、本が恋しくなった。途中で読むのが辛くなってきて、冬から手を付けていなかった本を読もうって思った。 それが、マチネの終わりに、という本。 福山雅治と石田ゆり子で映画化されていて、大人のラブストーリー！みたいな宣伝をされてたような気がする。 映画の宣伝を見て、その本を知った。まだ20歳にもなっていない子供だけど、大人の世界を少し覗き見してみたくなって、近所の本屋へ買いに行った。 本を読む中で、もうこれ以上読むのはちょっと無理

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          継続は力なり、は、本当っぽい

          昨日、明日はちゃんと書くって宣言したから変なことはかけない！ それはさておき、このnoteを書いたのは今から二週間前。 TOEICの勉強を始めた日、わたしはとても弱気だった。 今まで何日も続けられたことなんか探しても見つけられないし、続けようと意気込んで始めたことも、すぐに気力がなくなってやめてしまう。 こんなわたしが続けられるのかな、、って、やり遂げるぞ！という心を持ったわたしを、冷静に見ている自分もいた。参考書は2ヶ月で終わるように設定されてあるのだけれど、2ヶ月

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          おやすみが名残惜しい

          今、lineのグループ通話をしている。わたしはnoteの毎日投稿記録を止めないために文字を打っている。でも、聞こえる内容がずっとしょうもないので気になって仕方ない。 しかも、歯磨きしている人もいる。なんなんだ。このグループは。 このグループは、サークルの同期6人構成で、普段はアカペラをしている。つい最近までなにも活動していなかったのだけれど、数日前から急に動き始めて夜な夜な電話をしている。 何分になったら切ろう！って毎回のように言ってるのに、結局話が盛り上がって切れない

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          ストレス耐性０

          4月に入ってからずっと、友達とか家族とかと繋がっていたインスタグラムをログアウトしていた。なんでそうしたのかはもう記憶にもないけど、誰の情報も入ってこない環境ってすごく気楽だった。 なんとなく、皆なにしているかな～と思って久しぶりにログインした。画面上部には大量の、未読のストーリー。あと、3週間くらいでたまりにたまった誰かの投稿。全部見ようと思ったけど、なんだか途中で疲れてしまった。 4月のおうち時間は、自分にとってはすごくいい時間だった。今までの自分では考えられないくら

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          お給料を取りに

          わたしのバイト先では、店長の奥さんが一人一人にお給料を封筒に入れて手渡しするスタイルだ。大多数の友達は、口座に振り込まれるスタイルらしくてちょっとだけ驚かれる。 生活するために働いて、お金を貰うっていう行為は、自分が実際にやってみないとその大変さはわからない。だから、初めてバイトを1か月間やって、お給料を手渡しでもらった時すごくうれしかった。ほんの少しだけ、社会に足を踏み入れた感じがしたから、っていうのもあるし、純粋に手元にお金が来たからっていうのも理由の一つ。 コロナの

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          雲は白リンゴは赤

          一回あ～好き！ってなると、その曲から抜け出せなくなってしまう。何回も何回も、再生ボタンを押しては聴く、の繰り返し。この曲を知ってる人は、きっとタイトルでピンと来てこのnoteを見てくれてる、のかもしれない。 雲は白リンゴは赤。姉と行ったカラオケで、姉が歌っていたのを聴いてすぐに好きになった。曲の名前も、曲調も、全部好き。 aikoの歌は3割くらいしか知らないんだけど、ん～なんていうか、女子の好きなものが詰まってるような、きらきらしていて、ときめきが溢れるような、、、そんな

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          本日、お好み焼きの日

          　午後からなぜか猛烈にお好み焼きが食べたくなって、もう授業どころじゃなかった…。から、授業が終わって、買い物に行くためだけに着替えて眉毛を書いて、天気の悪い中スーパーへ。 　平日の午後2時半は空いていて安心。とりあえず必要なものをかごに入れてレジに行って、かごの中の量をまるで理解していないようなサイズのエコバッグを出した。案の定、エコバッグには入りきらなくて少しきまりが悪い気持ちになった。 焼き芋生産工場　絶賛サツマイモブーム到来中のわたしは、帰宅後一目散にちょっと高かっ

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          一週間がはじまる

          　曜日感覚を失いそうになった長い長い春休みも、とうとう終わりが来た。春休みが伸びることを知ったあの日、暇すぎる、つらい、、、って思ったけど、あっという間に毎日過ぎていった。好きなものを作って食べて、本を読んで、そのほかいろいろ。いつもだったらやらないようなことに手を付けた。気軽に外出はできないけど、すごく密、な期間だった。 　わたしは不自由なく、ただ家でぼーっとしていられる。でも、世の中には外に出て仕事をしなきゃいけない人、お店を続けないと生活ができない人、見えないウイルス

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          読書ビギナーによる本語り

          　ミスチルが今日いろいろやってますね。（語彙力）BGMにして書いてます。集中できません。 　昨日、明日のやることリストを意気込んで書いたんですけど、今日の生活は、ね、、、、お察しください。わたしはこんなもんです。掃除はしました。掃除は。あああ、、、╯︿╰ 本とは友達になれなかった小学生　今日は珍しく、本の話をしようと思います。姉も父も読書家なのに、わたしは小学～高校はそこまで本に触れてきませんでした。小学生のとき読んでた本は、図書館にあったかいけつゾロリシリーズと朝読書で

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          たかがバイト、されどバイト

          　バイト先の店長は怖いし、厳しい。でも、とにかく人を大事にしている。いつも来てくれる常連のお客さん、近所のおばあちゃんやおじいちゃん、家族。そして、わたしたちバイト。入ったばかりのころ、先輩と同じように動けない自分が嫌になっていたときに、また厳しく注意されて、バイト中なのに泣いてしまったことがあった。 　その時、店長は、注意する理由を教えてくれた。それから、omuはomuらしい仕事をすればいい、先輩と同じように動く必要はない、そういってくれた。店長の気持ちを初めて理解できた

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