手を当ててCDプレーヤーを修復
天才整体師・野口晴哉（のぐちはるちか）の話は面白いです。
1日に100人以上治療したとか、気で雀を墜落させたとか。
野口の弟子が所有しているオーディオ機器の音がとても良いので理由を聞くと「毎日オーディオに愉気（ゆき）をしています」と答えたという。
愉気（ゆき）とは気を使った手当て療法。
手から出てる気を痛いとこにに流す、って誰でも無意識でやってますね。
CDプレーヤーが動かなくなったので、手を当てて気を流してみました。
簡単に愛のエネルギーを流せるようになる「愛のマントラ」を唱えつつ。
↓愛のマントラはこちら
3分ほど手当をしてみた結果、CDプレーヤーが復活しました。
気の力すごい。
人間だけでなく、動物・植物・石・物にも心と意識があるそうなので当然の結果なのかもしれない。
ハンドヒーリングの詳しいやり方は東洋医学セミナーで学んでたりします。
知識を習得したけど、使おうとは思いません。
治療したら必ず気の交換が起こるから、病人の邪気を治療者が引き受けるしくみを丁寧に解説してくれています。
治療者が邪気まみれだったら患者が大変なことになります。
ヒーラーという人種に触ってもらいたいと思わないです。
ヒーラーだけでなく人間にはあんまり近寄りたくないです。
臭い人が多い。（タバコ、柔軟剤、薬、体臭…）
CDプレーヤーや庭の草なんかには手当てするのに抵抗はないのにね。
自力で癒やしの力を得たような気分になれる面白グッズを制作・販売しています。
基本は自己管理。
経験則から医者や治療者なんて9割はクズだと思ってます。
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