獣の姿をとる存在は魔か?神か?
中国の神話で天の四方を司る霊獣「四神」がいます。
キトラ古墳の内部の壁画などに描かれています。
東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武の4体セット。
ゆるい四神とまるい四神のブローチを作りました。
私が四神の存在を知ったのは「ふしぎ遊戯」という漫画からです。
中学生の時だったなあ。
なつかしー、と読み直してみると内容をかなり忘れてた。
漫画では四神は巫女を食らう魔神のような存在に描かれてた。
神や魔についてはシャンティ・フーラの映像配信で学びました。
悪魔崇拝に陥ると幽体が人間の姿を維持できなくなって頭が獣で体が人間の姿になったりするらしい。
レプティリアンは爬虫類まで退化しちゃった存在らしい。
詳しくはイナンナ崇拝の映像配信をオススメしたい。
悪魔崇拝と幽体の姿の内容を簡潔にまとめた記事がこちらです。
有名な悪魔「バフォメット」は頭がヤギの姿で描かれます。
アレは洗礼者ヨハネの幽体の姿らしいです。
猫耳やシッポがついたアニメキャラなどは魔から霊導されて作られてるみたいよ…
地球を霊導している存在についてはこちらの映像配信で語られてます。
獣の姿をしてる神ってヤバイんじゃないの?と思っちゃいますが、天に存在する獣って12星座を表すこともありますね。
天の四方を司る霊獣「四神」も星座みたいなもんか?
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