自作酵素でお粥を発酵させてみる
庭の植物で酵素液を作ってみました。
植物を切って水に付けるだけ。
タイトル画像のようにピンク色の液が出来た。
草の匂いがして味は乳酸菌の酸っぱさとかすかな甘味がある。
意外においしいのでビックリ。
漬けておいた植物は漬物のようになってるのか？と思って食べてみたらスカスカだった。
栄養分は全部液体に流れ出てそう。
液には乳酸菌がたくさん繁殖してる気がする。
乳酸発酵に使えるのでは？と考えてお粥と混ぜて放置開始。
ミキというお粥とサツマイモで作る乳酸発酵飲料がある。
サツマイモでなくてもお粥を乳酸発酵させたらそれっぽいものが出来るのでは？
常温放置してますが、寒いので発酵には時間がかかりそう。
チャクラ感覚で波動測定という技にはまってます。
やり方はこちら。
自作酵素液は中々良い波動です。野生の力だ。
お粥と混ぜたら波動が落ちたのが面白い。
お粥は慣行栽培の白米。
発酵食品は波動が上がりやすいそうなので千人力ピヨちゃんの上で発酵させてます。
チャクラ感覚を身に着けたら毒草など食べてはいけないものも判断出来るようになるとのこと。
たしかに腐りかけた柿は危険な波動だった。
（腐って無くても慣行栽培の果物は危険なものがあったり…）
自作発酵食品や野草食を多用するのなら必須な技術かも。
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