
糖は常食するもんじゃない
しばらく果物と砂糖を積極的に摂取する実験をしてみた。
昨日は果物無しで黒砂糖を1袋(300g)食べてみたところ…足がむくんで歩きにくくなり尿の出が悪くなった。
わかりやすく体の反応が出ると面白い。
砂糖は腸内細菌の生息環境を乱し、脳に覚醒剤と同じような効果を与え中毒性があることは有名。
たまに上質の甘いお菓子を食べるのは良さそうだけど、アル中のように毎日甘いものを食べるのはどうかと思う。
私は5年に1回くらい甘い物食べまくって体調の変化を観察するくらいでいいや。
放射能で汚染された食品は線量の高いものをたまに食べるよりも線量の低いものを毎日食べるほうが排泄しきれなくて体の負担が大きいらしい。
砂糖も同じような気がする。
甘い物中毒だった昔は甘み断ちに苦労したけど、砂糖・果糖ブドウ糖液糖・人工甘味料等を基本的に摂取しない日常を送ってたら何の苦労もいらない。
食材は煮るだけ、味付けは塩・味噌・カレー系スパイスくらい、という超手抜き食をしてると砂糖を調味料として使う文化が謎に思える。
そんなに甘みが必要なのか?
果物は旬の時期に食べたいだけ食べる。
なるべく放ったらかし栽培や無農薬・有機のものを食べたい。
住んでるところで採れるものを季節に合わせて食べるのが良さそう…
とわかっていても色んな理由でハードル高い。
庭や畑に生えてくる野草を観察しながら食べてたら、善意から草をことごとく刈られてしまって野草食が出来なくなってしまった…
草を生やしっぱなしにするのは現代社会では悪とみなされますね…
地獄への道は善意で舗装されているとの言葉は真理だ。
(柔軟剤臭のキツイ方は柔軟剤を使ってるのかワクチン3回以上接種してるのかわからないけど、柔軟剤のマイクロカプセルか体内製造のスパイクタンパク等を置土産にしてくださるのでたまらない)
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