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「成長しない人」は群れ、軽蔑と嫌悪の中でしか生きられない。

本文は40時間寝ていない状態でnoteを書いたらどうなるかを試した結果の成果物となります。
その影響が反映され、支離滅裂な箇所や強い表現が混じり読みにくく不快に思われる内容かもしれませんのでご注意ください。

成長しない人とは。

SNS等での匿名の誹謗中傷や、職場や学校での悪口など、あらゆるコミュニティにおいて悪意は日常に満ち溢れています。
今はスマホを開けば、簡単に悪意に満ちた情報を取得してしまう環境です。
うんざりする瞬間もありますよね。
他者に悪意を撒き散らす人は、成長しない人です。
無視する方が良いです。
しかし時には無意識に加害者になってないか、または、自分たちがいつ被害者になるかわからないということも考えておく必要があります。

成長しない人は卑怯な攻撃をします。
単独では何にもできないのですが、群れることで単純に物質として面積と音量が増える。
それを自分の力と過信する。
同質集合性があるため、慰めあい、自分の低俗さを群れの中に隠し、不都合ほど都合よく忘れ、易きに流されて単純な選択しかできない。
思考をしていないので意思疎通も不可能です。

「自分のすべきことに集中する」ということ。

本来、他人のことなどどうでも良いのです。
他人が気になるのは暇だからです。
成長しない人は、暇なことさえも他人のせいにします。
自分が結果を出せていないのは、全て自分の責任です。
自分がすべきことは、自分が一番わかっているはずです。
それは大変なこと、面倒なこと、エネルギーを有することもあるでしょう。
だからこそ、直視して取り組まなければならないと思うのです。

嫌悪感と軽蔑心。

それらはマイナスな感情に分類されることが多いでしょう。
しかし、自分の品格を落とさないという自己防衛の手段として、あるいは成長しない人との距離をとるためには必要な感情かもしれません。
その感情を履き違えて悪意に変換することは危険なことでもあります。
大事なのは品格。
自分が同じ土俵に立ってないか、常に確認した方が良いです。
自分は特別だ、自分は違う、とはっきりと認識する自意識も大事だと思います。
もちろん、その根拠が必要なので行動と成果を出すことが最も大切です。

生理的に嫌だなと感じる人や場所は誰しもあると思います。
不快だと感じる環境。
嫌悪感と軽蔑心を感じる環境。
そこに近づいたり、身をおく必要はありません。
嫌なことから逃げろという意味ではありません。
自分のステージを下げるなという話です。

さいごに

論理的に考えて行動すれば成功するはずの事柄でも、感情が行動の制限をします。
人間は感情に支配される生き物であり、論理を優先できないこともあります。
仮に感情を無視して成功しても幸福感はもたらされない。
不快なことははじめからやらない方が良いです。
ごまかしたり嘘をつく下品な生き方は全否定するべきです。

残念なことですが、時間と誇りは取り戻せません。
自分が単なる消費物で道化師だと気づいた時に、得たように思っていたものは、単なる虚構の中で時間と誇りを失い続けていただけという現実を自覚するのです。
そしてもう二度と元の形に戻ることはないのです。

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