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ないものねだりのあることないこと

捻挫が治ってきまして、ほっとしています。

最近のこと書きますと、ANYTIME FITNESSだいたい毎日行ってるんですね。すごいですね。ほんとあそこ。24時間365日開いてんの。少し油断して開かない日とかあんじゃないかなぁとも思ってたんですけど、そんなこともない。まぁ毎日開いてんの。凄いね。看板に嘘はないね。で、でも、捻挫してるから当然走るってことができなくて、いつもの1.5倍筋トレしよーって思って、そこそこやってんですね。

僕も学生のときは12年くらい剣道やってたんで、もともとは筋肉もそこそこつく体なんだと思います。皮膚と腸は弱めですけれど、まぁまぁ外的衝撃には強めのボデーをたおやかに揺らしながら筋トレする現デブでして、それでも最近なんだか筋肉がついてきた気がする。二頭筋ですか。脂肪の中に何やら硬めの肉が着いてきた気がする。実際、持ち上げられる重りも、一つ二つと重くなってきている気がします。

ただ、皆さんってどんな体になりたいですか。

筋肉ゴリゴリのパワータイプも憧れはするんですけれど、どうにも「華奢」って呼ばれたい欲求を抱えて生きてきたんですね僕。華奢って呼ばれたい。「折れちゃいそうだな」とか言われたい。細すぎる華奢な友人が何人かいますけれども、彼らからするとそういった一連の細いレッテルは概ね悪口と捉えられていて、もっとがっしりしたいと言っていました。お互いにないものねだりなんだろうなぁーって思うんですね。

思えば僕の人生ないものねだりの繰り返しで、さらさらロングヘアになりたいと思ってストパーかけたらカチコチ針金ヘアになってしまったとか、ミスチルやB'z歌いたくてボイトレ行ったものの全然歌えなくて声からしちゃうとか、文系の方がどうにも得意らしいのに理系に行ってしまって大学辞めるとか、まぁそんな感じの人生が続いています。

あのー、よくね、短所を嘆くより長所を伸ばせって言うじゃないですか。あれって残酷ですよね。短所の方やりたい人はどうすればいいんですかね。ハイトーンで歌って気持ちよくなりたいよ。

それを含みで天才っていうのがどういうことかって、時々考えるですけど、物事に得意と苦手、好きと嫌いの二軸で四象限あったときに、まぁ他に努力っていう三軸目があると思うんですけど、得意で好きなやつがやっぱその道の天才のチケットを買えるんですよきっと。

俺みたいに苦手なのに好きっていう下手の横好き状態だと突き抜けるのにスンゴイ時間かかるか、突き抜けられないんですね。たぶんね。実感としてそう思う。得意なのに嫌いってのは悲惨ですね。苦手で嫌いなら続ける価値もきっと感じられない。

話変わりますけど、コンピュータの最もシンプルに優れていることって何だって質問をどっかで読んだことあって、凄い納得したんですけど、「スピード」なんですって。コンピュータができることは頑張れば人間もできるんですって。AIとか出てきたから本当かなぁって思うんですけど、まぁそこにはそう書かれてた。

でも当然、その「頑張る」って、時間をかけなければならない。人間が何年、何十年、何百年かけることをコンピュータは一瞬で行う。そこに最も価値があるんですって。ですってっていうか、まぁ、それを作る側、利用する側の仕事に僕も携わってるんですけれど。だからその言説には凄い納得感があるなぁ。

でもですね、それを聞いたときに、僕はアホなんだと思うけれど「救われてんな」って思っちゃったんですね。つまりこんな凄いことが人間でも時間をかければできるんだって思っちゃった。凄いなって。

だから、かける時間もないんで救いの道はないんですけれど、苦手だけど好きなことを捨てる必要はないし、嫌いになる必要はないと思ってんですよ。できないこと=短所=やっても意味ないことって、原理主義的に切り落としたくないなって思っちゃう。僕は時間を無駄にして人生を終えるんでしょうね。それでいいよ。しょうがないよ。

何の話だっけかな。雨が割と強い夜ですね。びしょ濡れになりました。おやすみなさい。

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正訓は「まさくに」と読みます。東京でエンジニアしています。 Twitter -> https://twitter.com/masakuni_ito
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