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仕事はいかに楽をするかを考える=仕事は常に「引き算」で考える

昔、上司に

仕事はいかに楽をするか考えてやりなさい

どうしたら効率よくできるかを考えろという意味でした)

といわれてきた言葉を
現代語訳すると

仕事は常に「引き算」で考える

自分じゃなくてもできることを考える

すなわち

自分ができることに集中する
  ↓
仕事をシンプルに考える

ということなのではないか?


すべてを自分でやったほうが
動いている分安心できて
やらない時間は不安になりがち。

なにもしていない自分=価値がない
なんて思ってしまうことにもつながる。

でも、
そんなことはない。

自分のやりたいこと
得意なことはなんなのか?
それに集中するための貴重な時間だ。

ルーチンをどんどんスピードアップして
自分のいい時間を作っていくこと
引ける部分を探すことも仕事には重要です。

私も今、
働き方を変えて
瞑想の時間を増やしています。
瞑想会とかもやりたいな〜なんて
思う今日この頃です。


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