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個人格と法人格がごっちゃの男はつらいよ

真夜中に聴くSAKURAドロップスはなんだかいい。今日はシャッフル再生も気が利いている。

2泊3日の京都大阪滞在を終えて、ひさしぶり、とも言えないけど、ひさしぶりな感覚で「な〇」での朝を迎えた。

3月から借りはじめ、住み開きしはじめたこの家も、だんだん快適に、居心地がよくなっていて、帰宅後の安心感がすごい。てか、安心しすぎで、だらけすぎてる。

そのせいもあって、起床11時という体たらく。まあ世間は日曜で休日の人がほとんどだから、ま、いっか、と切り替えながら顔を洗って、動きの鈍い体ににスイッチを入れる。

今日は何をしてただろうか。遠征で休ませたいた体を運動で痛めつけたり、掃き掃除をしたり、長らく連絡とっていなかった人とメッセのやり取りをしたり、な〇の(バー&宿OPEN向けた)企画やらスケジュールを考えたり、それくらいか。

何も生むことなく、おだやかな日だった。だけど、なんとなくマイナスだったものが、ゼロになったような、リセットのための一日であった気がする。

あ、そういえば、ちょっとめんどくさいなぁと思っていたもので、いろいろと整理したのがInstagramアカウントである。最近までずーっと個人アカウントばかり使っていたのが、「な〇」という場を構えてから、別にアカウントを作成した。

これはFBアカウントにも言えることだけど、個人アカウントのほうがそこそこ使い続けてきたのもあって、繋がっている人も多いぶん、広がり(PR)を考えるなら、そっちを頼ったほうが楽だ。

だけど、あえて、その”楽”を手放さないと、ずっと依存したまんまになるなぁ、と抱えいたモヤモヤがあったので、切り替えることにした。もちろん、切り替えというよりも、使い分けというほうが正しいか。今後はカクテル関連は個人、な〇(家のもろもろ)関連は法人という分け方にしていく。

これは突き詰めていくと、自分の働き方をどうしようか、って話にもつながる気がしてて、一個人として誰にも邪魔されずにやりきりたい仕事は”個人格”で、他の人とやるからこそ(気づきが生まれ)広がっていくような仕事は”法人格”でという意識を持つのがいいよねって。

前の会社にいるときも、フリーランスになって執筆仕事をやるようになってからも思ったけど、自分のこうしたい(こういうサービス提供をしたい/記事に仕上げたい)という願望は、部署や編集チームがある以上は、すべてを通すことが難しい。それはたくさんの人が関わり、しかも自分がつくった組織でもないのだからそりゃ当然だ。

だからこそ、ある種、自分のこだわりみたいなものがあるなら、だれの監査も受けず、自分が納得できるように仕事ができる環境づくりをやらなくちゃいけない。そう、もうそれはTPOの環境設計の話でしかないと思う。

昔は、自分の気持ちと、個人と法人でできることを区別できず、ごっちゃになって困惑して、苛立ち、線引きできていなかったのがいけなかったと反省することが多かった。

今は、良し悪しを考えながら、あえて一人でやることと、あえてみんなでやることをうまく分けて、やっていこうと考えをあらためた。早く行きたければ一人で、遠くに行きたければみんなで、ってやつを意識しながら。

そういう意味では、仕事ってのも、そういう選択肢を振り分けられるプラットフォームがあることは大事なことだ。副業・複数という考え方も、会社という場所に囚われてしまっている個人がのびのびとやれる、そことは違た顔表情で仕事をするための方法の一つだよなぁ。

そうそう、noteも、仕事で目的を定めて取材執筆するのとは違ったかんじで、ゆるみがあって、自由に書けているのがなんだか好きなところです。個人格としてのライティングねこれ。

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ケケケ(という屋号) / 編集思考で地域にたゆたう / 百姓2.0 / ローカルプランナー × バーテンダー / 元ライター / 芸能と民俗と風俗 / ことばと思想とコミュニケーション / "そうじゃない"選択肢を / なで肩
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