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O2O↔鳥取県大山町内、約1200人が暮らす地区ではじまった、「食」を絡めたリノベプロジェクト

ケンケンさん、こんにちは。

そういえば、このプロジェクトが「始まるかも」のお声がけしたのっていつくらいでしたっけー? 去年の暮れくらいでしたっけ?

さてさて、改めてましてになりますが...

今ちょうど、数年前まで保育所として使っていた場所を利活用して、名和(という人口1200人くらい地区)の人がまず集まれて、ついでに外の人も立ち寄れて地元の人と交流できるような拠点づくりを進めているんですよね〜。

で、その最初の"ゆるく"集まるきっかけとして「食」かなぁと思ったんです。

というのも、「まちづくり」というシャキッとした目的じゃゆるい人が立ち寄りにくいし、ハードルを下げるという意味で「食」。それと、生産者が多いという地域という意味でも「食」でした。

その発想から、シェアキッチンが作れたらなぁと考えたんですよ。卓を囲んでごはんを食べるだけじゃなくて、作る場所もある。それと、飲食許可を取れれば「1日店長」みたいなかたちで小商いも生まれるかなと思って。

ちょうど同じ大山町に「まぶや」っていうコミュニティスペースがあって、そこにも同じような機能があって、町内外の人が集まってる印象があったんです。

それ以外のイメージだと、(外大時代のなつかしの!)東京武蔵境の「8k musashisakai」とか、最近だと岐阜恵那のほうで始まった「hyakkei」とかが近いかもしれません。

それで、そういう機能をそなえたスペースに向けてリノベせんとなぁと思ってたところで、誰に手伝ってもらおうかっちゅう話でケンケンさんがパッと思い浮かんだんですよね。

その理由はまた今度になるかと...。第1回「リノベのわ」の振り返りまでまだいけておらず、しかもやらたにたらたらと長いんすけど、今さらながら、最初この話聞いたときどんな感じだったんですか? 遠いなぁ、って感じすか?笑

まずはこんな感じで。お返事待ってまっす。

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