大見謝(おおみじゃ)

ケケケ(と) / 合同会社TENG(で) / (バー)テンダー // まじめになまけて / 地域をたゆたう // 学びと移動とものづくり // 芸能と民俗と風俗 / ことばと思想とコミュニケーション

ローカルの周辺あるいは辺境

  • 10本

録音と拡声と超音波

Netflixで『浅草キッド』を観た。ビートたけしの自伝『浅草キッド』をもとに、劇団ひとりが脚本・監督を務めた作品である。 現在であれば、ナイツを始めとする浅草芸人といえば「東洋館」がすぐに浮かぶが、その名がつく以前の「フランス座」だった頃、さらにはビートたけしがエレベーターボーイから芸人になるまでの話を、師匠・深見千三郎とともにその師弟関係などが描かれた内容となっていた。 感じることはあまたあれど、総じて、「劇場がある街というのはいいなぁ」という言葉が何度も何度も心に浮

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ローカルあるある早く言いたい

灯台下暗し。5年目、今の暮らしにも慣れすぎたせいか、その良し悪しがよくわからなくなってきた。 あの頃のようなフレッシュさはない。以前であればガンガン進めようとしてた家の事もあまり手を出さなくなる。だから、先日のような模様替え一つとっても何かきっかけが必要なのだ。 完全に自分がこの地の住人になり果ててしまわないように、「①外に出る」「②外から人を迎える」を意識はしてるものの、コロナ禍でその頻度はくそほど減ってしまったので、余計に感覚が鈍っちゃってはいる。 自分の感覚だけで

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記録するやつ、されるやつ。

朝が弱いもので極力は午前中に予定を入れないようにしている。基本始業時間を14時としてるので、その分ズレこんで寝るのが3~4時という生活をもう何年も続けている。もはや譲りにくい暮らしのリズムと化した。 ありがたいことに、そういうリズムでもどうにかなるような働き方を、仕事をさせてもらえている。もちろん、自然と(受動的に)その環境ができていたわけではなく、そのリズムを許せる/許してもらえる環境をつくらねば(死ぬ)という意識があったから、数年かけてアプローチしてきた結果であると自負

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童貞が経営するラブホに行く

むっちゃ冷えるので、こたつに潜りこむ。ぬくもり難民となったぼくの家の主な避難所はここである。そして、ぼくだけでなく5匹の猫にとってもそういう場所になっている。こたつの中、またこたつ布団の上、そして、一番人気は、こたつの傍にあるストーブが稼働してるときのその周辺である。 ぬくぬくと寝るやつら。観察していると、さっきまではぐっすり寝てたくせに、パチリと目を開けサッといなくなる。餌なのかトイレなのか、はたまた他に所用ができたのか、3年目の暮らしになっても未だに本能だけで直観的に動

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ケケケの日記

日記(のようなもの)

  • 434本

無計画からのロケットスタート

おひさ。8月まで書いていた「オールナイトニッポー」以来のnoteになるのか。いったん停止してからの不動の粘りがすごい...。 さて、約1ヵ月程を毎日記録してて、これはもう週1ペースでいいかなーと思ったところで新しいアイキャッチ画像をいじって下書き保存したところで手が止まっていた。 今夏、noteの使い方を改め、オールナイトニッポーのように自分のしごとに関すること、特にはローカルに紐づくものを記録しようと決めた。押し寄せる「やらなきゃ」と「にげたいっす」に吞まれた忘却を避け

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力学

また漕ぎはじめた。やっと漕ぎはじめることができた。長かった。ほんとに長かった。ほんとのほんとに。 ここ一週間ほど毎日のように四〇〇字の原稿用紙に空虚な姿勢で挑んでいた。しかと意識をもって何かを書くわけでもない。ただただ手が思うことを白紙に記していく。白をゆがんだ文字で汚していく。自動手記へと化ける時間とも言えるかもしれない。自分のようで自分じゃない。自分が思ってることをもう一人の自分に代筆してもらっている。そんな感じだろうか。 「自分の動力について考えている」「メモを取る

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期末テスト中は購買意欲が高まる。

自分が詰まっているとき、あるいは、精神的負荷を感じてるときには、その防衛対策(無意識的生存戦略)として、勝手にやってしまっていることがある。 人によってその行為もまちまちだろうが、ぼくの場合は、「購買」がそれに当たる。32歳になって自覚することができた不穏状況におけるひそかな抗いでなのである。 Amazon、楽天をよく覗く。ガジェット、書籍、日用雑貨など、欲しいものリストは随時アップデートしており、勢いさえ許せば、すぐにポチって、数日以内には手元に届く。最近では、クラファ

「おれはバカなんですよ!」という魂の叫びを感じたマヂカルラブリー。誰が何と言おうとあれは漫才でいいじゃない。

”予想”と”願い”はちゃんと分けなきゃいけないよなぁ、みたいなことを思った。M-1グランプリ2020を観終えての感想。 鳥取は放送がなかったのでアプリ視聴しようと思ったら、サーバーダウンしたみたいで急遽配信停止となり観る術を失ってがっつり仕事をしようとしていたら、公式YouTubeでネタのみアップされたのでそっちでチェック。あとは、お気に入りのTwitterフォロイーさんのつぶやきで流れや点数を追っかけるような感じに。 とりあえず結果として、3連単予想(東京ホテイソン、ア

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オールナイトニッポー

まずは「0」から

  • 33本

オールナイトニッポー0809

ちょうど一ヵ月になるんですね。ニッポー書きはじめてから。 毎週、休みとしてる水・木にどんなQ(uestion)を扱うかなぁ、と、火曜夜から木曜が終わるまでの2.5日は、noteに書き出す手前まで脳内でずっとうろうろしている。べつに苦ではないけど、テーマは迷う。迷うのだ。問いが、新たな気づきを生むわけなので。 さて、本日は隔週定例の「つくる会議」だった。前回の会議での振り返りは、こちらに。 夏休み企画の進捗確認、コロナ対応について確認したのちは、「9月以降にどんなワークシ

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オールナイトニッポー0808

「直観とは、青春だ」 この日の胸に宿ったことばなのだが、これについてはあまり細かく書くつもりはない。とりあえず、例のごとくニッポーを。 朝からなわほへ。「そーじのわ」の日だったが、コロナ対策で(町のイベントガイドラインに沿って)中止となった。FacebookやLINEではその情報を流せてはいたが、回覧板でまわすには時差があって、最新情報を知らずにもしかしたら来る方もいる。ということで、待ち構えた。 いや、実際にはそもそも「そーじのわ」は自分たちがちゃんと施設整備をやる日

オールナイトニッポー0807

家とパートナーについては、ほんとのほんとに縁でしかないと思っている。が、その「縁」も何もしないで拾える縁というわけではなく、不細工にでも何かをやってないとぶつからない縁だと思っている。 今住んでいる家(な〇/アキナイイエ)から歩いて3分くらいのところにもう一軒借りる。確実に名称は変わるが、今のところは「な〇別邸」と名付けている。 今朝は、大家さんといろいろ話し合い。もうすでに隣町に新居を構えていて、両親が亡くなった今、戻ることもなく、使い道がないという家だ。固定資産税はも

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オールナイトニッポー0806

少々バタついてくると、Facebookのお知らせ投稿が増えてくる。そういうときほど、猫たちの画像・動画を挟み込むことでなんとかバランスを取ろうとする。姑息である。 さてさて、例のごとく、火・金はオープンデイでなわほ駐在だった。前半は、新たな水出しコーヒーの抽出実験をしたり、8月以降に開催するワークショップについての調整を行ったりして、後半は、来客があって長話をしていた。 印象的だった話はいくつもあるが、その中に、場づくりにおいて「一回目をどうデザインするか」という話題があ

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書くこと

書くこと/聞くこと/伝えることについて

  • 20本

オールナイトニッポー0729

水木しげるにちなんで、水・木(曜日)はお休みにしてます。そして、休(み)はQ(uestion)について考えたい日でもあります。 休みの日でもなんとなく予定はあるわけで。とはいえ、午前の会議をすっぽかしてしまい、午後の会議はどっぷりやって、定期でやってくる偏頭痛を察知して夕寝し、起きたらもう日が変わる寸前だった。そんな日。 そのなかで、ひさびさに文章について考えていた。「読みやすい文章とは」「これまでに意識したことってなんだったったけ」みたいなことを。 mixi日記を経て

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「続けるために、力を抜くノダ」ーーブログ歴9年で(やっと)気づいた60%ライティング

のまど間にくるたびに、なにかしらのイベントをさせてもらっている。前々回は「カクテルのつくり方」、前回は「日本各地のまちづくり紹介」、そして今回は、「ブログ」をテーマにしたものだった。 ということで、「みんなでブログでカクノダ!」を開催することに。 ウェブで書くというのは、9年近くやってきた(最初は「ameblo」使ってたなあ。黒歴史「mixi」を含んだら10年)。5年目くらいからは、ライターとしての仕事もさせてもらうようにもなった。 そして、今は、「入稿するまで帰れま戦

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noteを書き続けるために

今年5月から2~3か月くらいほぼ毎日noteを書いていたけど、気持ちがフッと切れちゃって、しばらく更新が止まっていた。 「書くこと」は”使わないと鍛えられないし衰えるし”の筋肉みたいなもので、noteを続けるに越したことはない。と思っていたにも関わらずに更新が止まったのには、やっぱり理由があったみたい。 おそらく、元々たいして上手くもないくせに、「書くこと」に対して自分のハードルを高く設定しちゃってたんだろう。きれいに文章を整えようとか、書くネタはこういうものじゃないきゃ

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キクノダ! vol.0

【しゃべった人】 ・野田青 ・野田緑 【しゃべった内容】 ・カクノダとは ・青がライティングをはじめるまで ・緑がライティングをはじめるまで ・「止まり木」としてのカクノダ ・WIR(ライターインレジデンス@上毛町)の振り返り ・ライターの「職業」と「職能」を可視化していく ・カク人が増えるワークショップをはじめる

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自由研究学会

大人だって自由研究しよう、ってことで、「一人じゃできないけど二人(以上)なら」「意気込むやつは出禁」「不完全でGO!」をモットーにした、ゆるくつづけるラーニングコミュニティ(的なもの)をやってます。月一ペースで発表。

オールナイトニッポー0723

大人こそ自由に研究しのびのびと発表してくれ。 本来であれば、火・金は、なわほのオープンデイとしていたが、祝日というのもあり、駐在はお休み。ではあったが、いつも通りになわほへ。月イチでやっている「自由研究学会」だった。 今回がvol.13ということで、もう1年が過ぎていた。量は質を増す。着実に、参加するメンバーの資料作成、プレゼン、自分の興味の深め方、が上がっている。 ここに記していたが、一番大事のは、「不完全でGO~」であり、むつかしいことを考えて、「いやぁ、今回はまと

千鳥とアジャコングの関係からツッコミの役割について考察した「自由研究」

 自由研究学会vol.5が終わった。月1回ペースで大人が自由研究を発表している。今回のラインナップはこんな感じに。 「ヒト科ヒト属シゴトデキナイ系の生態」 「はじめての農業〜DOHOスタイルやってみました〜」 「モリタのためのTikTok講座(導入編)」 「千鳥とアジャコングの関係から考える、ツッコミ社会」 「自分研究①わたしがときめくキャラクターの傾向と対策」 「現代Wifiの基礎知識」 「漫画『ブルーピリオド』で学ぶ アートってなんぞや」  上からざっくりテーマを挙げ

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大人だって自由研究しよう。

 先月、「自由研究学会」なるものを立ち上げた。 大人だって自由研究したい "小学校などで、主に夏休みなどの長期休暇中に生徒に与える宿題の一。自分で題目を見つけ、図書館などで調べて報告をまとめる。(デジタル大辞典より)" 「自由研究学会」は、 子どものような無垢な好奇心と、大人の着想と手法で自由研究を進めていくコミュニティ(的なもの)。   という趣旨のもの。1ヶ月に1度のペースで学会(発表会)を開き、まとめた自分の自由研究をみんなに共有する。  形としては、自分の学

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おとなの自由研究をすすめる自由研究

「大人だって自由研究しよう」  ということで、今年5月に立ち上げた「自由研究学会」。月1の発表の場を設けて、いつの間にやら次で4回目となりました。ああ、時間が経つのは早いもんですねぇ。  過去3回のラインナップをあらためて確認してみるとこんなかんじに(「◎」箇所がぼくの発表タイトルです)。  vol.1 ・たのしい動画づくり_①動画は料理である、食材はまだない ・野菜はなぜ育つ? ・あなたの知らないスズメバチの世界 ・タイムマシーンを使って本気で甲子園優勝する研究 ・こ

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