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さらっと爆弾(夢510夜)

今日の夢。
ゆやさんが目の前にいてゆやさんの顔、左の眉毛を触ろつとしていた。けれど妻帯者だという事実が頭から離れなくて一瞬触ったけど触るのをやめた。
montbellみたいなところに家族と着ていた。バッグを探していた。バッグは思ってたのと違った。この店舗ではお茶か水とハイビスカスティーが飲めるらしい。最初はお茶か水を飲んだが、やっぱりハイビスカスティーを飲んでみたくて違う給水スポットでハイビスカスティーを飲んだ。括られた場所、後ろに紙コップと氷水があってそこで紙コップを冷やすらしい。水に浮かんでいる氷は一個、しかしその水が冷たいとは思えなかった。コップを浸したあと、前のティーサーバーみたいな蛇口でハイビスカスティーを入れる。並んでいて中々行けなかった。ハイビスカスティーは結構ピンク色。そこまでティーみたいな感じはしなくて甘くて飲みやすかった。飲んでない父のためにもう一回違う場所で酌もうとするが中々コップを取りに行けず。
最後に森田さんが一瞬出てきた気がする。倒れたような消えたような。

ハイビスカスティーってどんな味なんだろ。トロピカルな感じだろうけど美味しそう。ティーってよりジュースかも。

まほやくイベお疲れ様でした。変わりないけど最終。

今日は午前も午後も普通に会えたし昼久々に話せた。シャーペンの分解はしたことないらしい。ひっかけクイズ出そうとしたけど斜め上を行く断り方されたな。thatの問題を「頭良くないから」で交わす人初めてだよ。
散歩のときに話し掛けられて周りに誰もいないし行ってよさそうな雰囲気だったから近くに行って話してきた。というより色んなこと聞かれたって書いたほうが正しいかな。散歩してる理由とか年齢とかその他諸々。気になっていたこともさらっと言っていた。結婚は過去形であること、私と歳の近い子供がいるから娘みたいに思われていたこと、他所者の自分とあまり仲良くしないほうがいいということ。色んなことを教えてくれた。
その場では言わなかったけど、私は単純に面白そうだなと思ったからあの人と話しているだけであって、他人は他人だし嫌われたとしてもどうでもいいなって思った。あとさ、初めて私の名前呼んでくれてさ、あまりにも突然で、みんなと同じように呼んでくれるんだって思って嬉しかった。聞き間違いじゃないと思う。明日も会えるようなので嬉しい。がんばれる。

また明日。

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